本と映画レビュー。時々ファッション&音楽

Thinking-Puddle

Generic selectors
Exact matches only
Search in title
Search in content
Search in posts
Search in pages
Filter by Categories
映画
本・コミック
ファッション
小 説
映 像・音楽
ライフ
一般書
メディア
ファッション・ライフ
コミック
音楽
衣食住
映像周辺
活字周辺

一般書

「ネットが面白くてナニが悪い」情報勝者となるための1冊!

2016-11-04

  1. ♦トップページ >
  2. 本・コミック >
  3. 一般書 >

「ネットが面白くてナニが悪い」情報勝者となるための1冊!

2016-11-04

この記事は約2分で読めます

永江一石氏の「ネットが面白くてナニが悪い」読了

永江一石のネットが面白くてナニが悪い!!: ブログ3年間でバズった59エントリー総まとめ

内容を肯定できるところできかねるところ、読んだあとにひとそれぞれ感想があると思います。

私の場合は大肯定。

データの裏付けがあることは言うに及ばず、論理的な説得性ある文章展開は、読んでいて心地よいです。

昨今、この手の心地よさは貴重です。

この文芸(話芸に対しての文章の芸能のことで、いわゆる文藝のことを指しておりません)は、希少。

簡単にいうと、お金を払って読む価値のある文章ということになります。

>>目次に戻る

 

情報に関する考察

その中でも、特に興味深かったのは、情報に関する考察の数々となります。

ご専門が、情報の最前線での切った張ったのお仕事であるとお見受けするので、その感度、切れ味は、一般ピープルとは桁違いなのは当然ですね。

永江さんは次のように言います。

情報収集の高い人と、そうでない人の根本的な差は「物事に興味を持っているかどうか」ということになる。

これは、職業柄、学生や若手社員に日頃接していて感じるところなので同感です。

彼らは幼いときからIT環境が整っているので、息をするようにごく自然に情報を収集します。

でも、それだけなのです。

ある意味、剥製を集めているばかりで、血が通わない使いものにならない情報の断片をかき集めます。

おまけに、生身の人間には全くの無関心。

ゆえに、どこにもたどり着けない情報の抜け殻だけで、なにかを考えたりつもりの方も実に多い。

物事に関心がない、つまり外界に一切の興味がないので、ものを考えるポイントが決定的に抜け落ちてしまっています。

では、その反対に自分に関心があるのかといえば、そこもまた疑問符。

まだ、「自分大好き」の輩のほうが多少はマシなのかなという具合です。

>>目次に戻る

 

水や空気と同等である

現代社会において、情報は生存の条件のひとつであるはずです。

水や空気と同等のレベルでしょう。

少なくとも、

これから何十年にもわたってAIや外国人労働者と互して戦わなければならない若者にとっては情報の取扱は死活問題であるはずです。

本書を読んで、情報に対する基本的処し方を身につけてください。

なんせ、一石、四の五の鳥は軽くいっちゃうのだから。

あわせてよみたい

「新しいメディアの教科書」三種の神器を揃えた者が勝ち残る

続きを見る

オススメ
有田憲史「ネットで「効く」コピー」思わず読ませる極意とは?

続きを見る

        

今、読まれています

-一般書
-

Copyright© Thinking-Puddle , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.