MENU
アーカイブ

Aphorism– 心に残る言葉 –

胸に刺さり、心に残る言葉を拾い集める。

場外乱闘はこれからだ

椎名誠『場外乱闘はこれからだ』

プラトン的な形而上学・神学を否定するためには、ほかならぬソクラテスこそが必要なのである。

柄谷行人『哲学の起源』

ダンスも歌も

必死に頑張ってました。

でもね?音楽を勝ち負けで決めるのは

絶対に違うって考えは頭にあったので

あまり出さないぞって思ってました。

宮本 佳林

We can be heroes,

just for one day

David Bowie『Heroes』

映画の歴史は

決して名作の歴史ではない。

四方田犬彦『日本映画史110年』

論理を知らないひとには、そもそも論理学の教科書が読めるはずもありません。

野矢茂樹『入門!論理学』

何も無くても笑えていればいい

何も無くても歩けさえすればいい

Suchmos『MINT』

自分が幸福でないものに、他を幸福にする力がある筈がありません

夏目漱石『行人』

「死ぬということ」が語られていながらもなお楽天的であることをやめない映画の薄気味悪さには、

あらためて驚くほかない。

蓮實重彦『映画はいかにして死ぬか』

言葉で考えたことは、現実になりうるのです。

そのために、人類は言語を手に入れたのですから。

安倍ねり『安倍公房伝』

自己啓発本を読んで人生に変化が生じる人は100人に1人だとして、

ファッションをツールとした場合は100人中99人の人生が変わります。

MB『幸服論』

1970年という年の記憶には冬がない。

橘川幸夫『ロッキング・オンの時代』

地上に近すぎると思う。

もっと地上から距離を置いたところで、ロングショットで人間を見つめる。

そこでこそ小津の本領が発揮されるのだと思う。

中野翠『小津ごのみ』

Don’t think, feel.

Bruce Lee 

あなたは受かっても落ちても泣けますか?

それぐらいの思い入れがあって勉強していますか?

武田塾 中森泰樹

特に、情念を理論化した時、

結晶しないドロドロした有機的部分は切り捨てられる。

山本義隆『知性の叛乱』

負ける覚悟なしに勝利はない

ジェニー・メイレンス

つまり、文学とは健康であることなのだ

ジル・ドゥルーズ『批評と臨床』

誰だって下手なものを創ろうと思っていないのでげすよ

川島雄三

50代であれば、50代なりの将棋を指したい

羽生善治

誰かを求めることは、すなわち傷つくことだった

宇多田ヒカル

真実なんてもんはとっくのとうに

知っていることを知らないだけでしょう

藤井風

「サヨナラ、カッコ、トジル」

藤本義一

自分と自分が激突するということが、ある人間にとっては意志として保とうとしているのに、漱石の場合には、むしろ嫌悪しながらそうならざるをえない、というところがあるのじゃないか。それが他人には病理に見えるとしてもですね。

柄谷行人「吉本隆明との対談」

テーマのない努力ほど、無駄なものはない

野村克也

しかし、そこにはおそらく、自己を必然づける空しい格闘に疲弊し幻影を破られて、ただ「必要」という言葉に依ってのみ回生してきた安吾という一個の精神がある。

柄谷行人「日本文化私観論」

それでは、君たちと講師が手を取り合ってVへ向かって発進しましょう。

駿台化学科

自由は地獄の門をくぐる。

坂口安吾

ただ、いくらお金持ちでも80歳過ぎで死にます。

ひろゆき

情報とは、突き詰めれば選択肢のことだ。

堀江貴文

弱気と勇気は両立するものである。

糸井重里

他人はきっと自分だし、自分はきっと他人で、これから生まれてくる人も自分だし、大昔に死んでしまった人も自分自身なのよ。

白石一文「僕のなかの壊れていない部分」

しかし、惹きつけられるのに拒否されるという点が重要なのです。好きな作品でも、そこにふと映画から拒否されているという瞬間があることへの感覚の鈍い人間に、映画を語る資格はない。

蓮實重彦

人と人とのあいだに生まれる愛情という貴重な財産は、ひとたび小さなひび割れが生ずると、価値を失ったり減じたりするのではなく、そこから次第に腐敗が進行し、最後には猛毒に変じて、私たちを蝕み、苛み、破滅させる。

白石一文「ここは私たちのいない場所」

止まらない涙はない。乾かない涙もない。顔は下ばかり向いているわけにもいかない。歩きだすために足があるんだよ。

原田マハ「本日は、お日柄もよく」

球団のため、監督のため、そんなことのために野球をやるな。自分のために野球をやれって、そう言ったんだ。勝敗の責任は俺が取る。お前らは自分の仕事の責任を取れってな。

鈴木忠平「嫌われた監督」
TOP