「頭がいい悪い」と「頭が強い弱い」の違いをあなたはご存知でしょうか?

投稿日:2017-12-09 更新日:

「頭が強い弱い」とは考えることについての耐性が関係します

頭がいい悪いという言い方には昔から違和感がありました。何か違うなと。

パドー
あなたはなかったですか?

なぜなら人間のおつむの出来など所詮、ちょぼちょぼだからです。

なのに、

なぜ成功や失敗もしくは成績の高低の差は存在するのでしょうか。

パドー
不思議に思いませんか?

答えは頭の使い方の違いにあります。

使い方の巧拙によって、成果(成績)が格段に違ってくるのです。

使い方なので、要領や経験、ノウハウやスキルが大きく物を言うはずでしょう。

なので、一般的には

  • 頭の使い方が上手いことを「頭がいい」と言います
  • 頭の使い方が下手なことを「頭が悪い」といいます

本日のテーマはこれとは異なります。

頭が「強い」「弱い」についてです。

パドー
と言っても、もちろん石頭のことではありません

外側じゃなくて中身についてになります。

パドー
頭が強い・弱いとは?
  • 頭が強いとは、考えるという行為に対して極端に耐性ができている
  • 頭が弱いとは、考えるという行為を少しも持続できないぐらいに耐性が脆弱である

それでは始めましょう

 

社会人になってよく耳にしないでしょうか

職場において頭がいい悪いという評価は日常的に耳にするはずです。

パドー
半ば自嘲的にあるいは侮蔑的に

同じ程度に、次のような評価のコメントを聞いたことはありませんか?

「彼女は頭が強い」や「あの人は頭が弱い」といった表現です。

これは頭の使い方が上手い下手と少しばかり違います。

パドー
何が違うのでしょうか?

 

頭が強い・弱いとはどういうことなのか?

次のように解釈します。

  • 頭が強いとは、考えるという行為に対して極端に耐性ができている
  • 頭が弱いとは、考えるという行為を少しも持続できないぐらいに耐性が脆弱である
パドー
耐性とはなんでしょうか?

耐性とは考え続けることを脳自身が拒否しない特質に富んでいることに他なりません。

脳は想像以上に怠け者です。

あなたも身に覚えがありますよね。

パドー
わたしの場合は四六時中です

脳は、あらゆる機会をうかがい、自らに負荷のかからない状態をとことん求めます

眠る、遊ぶ、サボる、何も考えない、ルーティン、過去事例。

あなたが気を抜くと、これらに安直に、強制的に流れ落ちていきます。

 

脳に抗いながら行動することを求められている

書き出せばきりがないぐらいに、脳は脳自身を働かせることを拒みます。

脳にとって考えるという行為はある意味、天敵(天災)なのです

様々な理由をつけて、やらないことを選択せよと命じます。

パドー
そういうところだけは勤勉です

たとえば、

多くの人がやらない理由を数え上げることの天才性をあらゆる職場で証明していることは周知の事実でしょう。

けれども、

逃げまわる脳もトレーニング次第ではりっぱに更生します。

考える時間をできるだけとり、考えることを習慣化することで白旗を揚げ、耐性がついていきます。

最後は習慣化に屈するのです。

実は、このやりたくないことの習慣化って至難の業なんですよね。

パドー
習慣化できることは才能のひとつです

成功した人物はほとんどすべて、

言い過ぎではなく、

意志の力ではなく、習慣化により成功を収めたと言っても過言ではないでしょう。

パドー
脳の奴隷ではなく、習慣化の奴隷である者をひとは天才と呼んでいいぐらいです

 

頭の強靭性を獲得したいのならば

頭が強い人とは、考える時間を長時間・長期間にわたって延ばすことのできる強靭な耐性を持っている人のことを指します。

このような人たちは、

逆説的ですが、強固な意志を持ち合わせていない場合も断然多いのです。

習慣化しているのだから、その都度意志の力を振り絞る必要がないからでしょう。

しかしながら、

そこまで到達するためには並外れた意志力がもちろん不可欠とはなります。

パドー
どちらにしても意志力かい!

 

強力なマシンガンのようにぶっ放せ

人生を切り開くには知恵と勇気が不可欠です。

パドー
知恵は考えないと出てきません

考えるとは武器です。

強靭な最高の武器です。

頭が強いとは、拳銃の弾がちょっとやそっとで弾切れしないということを意味するのです。

パドー
頭が強いと聞いてあなたは誰を一番始めに思い浮かべるでしょうか?

私の場合は思想家の柄谷行人です。

公式サイト
柄谷行人
柄谷行人

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思考マシーン(考える機械)との異名を持ちます。

本質的な問いを執拗にトコトン考え抜く驚異の粘り腰の持ち主です。

あなたの「耐性」を鍛えるのにうってつけの著作をたくさん世に問うています。

一度手にとってみてはいかがでしょうか。

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