ー現役人事部長のプラスなブログー

攻殻機動隊シリーズはこの順番で見るのが正解だと思う

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攻殻機動隊って要はどれから見たらいいのかが、皆目分からないんですけど

 

攻殻機動隊大好きです。

私の場合、遭遇は映画「GHOST IN THE SHELL」でした。

アメリカが熱狂した押井守の傑作です。

これを見てイチコロ。

以来、映像作品は追っかけています(小説は手が出ていません)。

不幸にも、というか未見であるならばこれから楽しみ満載なので幸運にも、まだ見ていないあなたにささやかながらガイドします。

こちらも気になる

気をつけましょう

基本は時系列で見ていけばいいと思います。

が、似たような作品がごちゃごちゃありすぎてわかりにくいです。

このシリーズは不親切極まりない販売ラッシュなので、下手をすると同じ内容の焼き直しを何度も見てしまうことになりかねません。

アマゾンでのレビューを参考にしながら、私の場合も苦労しました。

いやあ~わかりにくい。

基本的な3つの流れ

ここでは厳密なシリーズ構成による区別に基づく紹介は避けます。

あまり意味がないので。

基本的に内容が同種類であれば、そこを区切りとしています。

極めて大雑把な軸はというと、TVアニメと映画。

もう一つの軸はシリーズの違い。

「スタンド・アローン・コンプレックス」と「アライズ」。

なので、次のような3つに分けてご紹介することが一番ナチュラルかと思います。

  • TVアニメ「スタンド・アローン・コンプレックス」
  • TVアニメ「アライズ」
  • 映画版

ナチュラルな順番

次のような順番であれば特に違和感なく楽しめるかと思います。

1,TVアニメ STAND ALONE COMPLEX(笑い男事件)

2,TVアニメ S.A.C. 2nd GIG(個別の11人事件と出島事件)

3,TVアニメ STAND ALONE COMPLEX SOLID STATE SOCIETY(傀儡廻事件)

ここまではアニメのシリーズ物となります。

今ならネットフリックスで見れますので一気通貫的に見てしまいましょう。

脳が沸騰しますが、時間を忘れること間違いなしです。

ここまで見て、おさらい的に映画に手を伸ばしましょう。

押井作品はもちろん内容的に地続きなんですが明らかにテイスト(狙い)が異なります。

わりと現代思想よりです。

観念的世界観を欲する方は是非にダイヴしてください。

わたしは溺れました。

4,映画 GHOST IN THE SHELL

5,映画 イノセンス

特にイノセンスはフィルム・ノワールのような味わいです。

主人公の草薙素子はほとんど出てきません。

ここまでがワンセットです。

ここから先は、草薙素子の過去に、攻殻機動隊の誕生に、焦点を合わせた新シリーズとなります。

草薙素子の造形が変わり、その変わりように対しては賛否両論ありました。

これに加えて、ここでその世界観に大きく寄与していた音楽も変わります。

菅野よう子からコーネリアスにバトンタッチされます。

どちらも大好きです。

 

6,映画 攻殻機動隊ARISE

7,TVアニメ ARISE

8,映画 攻殻機動隊 新劇場版(総理暗殺)

このシリーズも今ならネットフリックスで見れます。

ネットフリックスさまさまです。

6は1本約1時間が4本から構成されています。

この6を再構成して新編2本を加えたものが7としてTVで放映されました。

これらを受けて8(新作)が発表されています。

新シリーズはより組織の論理と倫理が前面に出てきている構成となっています。

元々、単純なドンパチではなかったですが、複雑さは色を増しました。

全然嫌いじゃないです。

こちらも気になる声優(草薙素子役)の坂本真綾さんとの共作。いい曲です。

終わりに

今回ご紹介した順番に視聴していただければ、さしたる混乱もなく、世界観にスムーズに没入できると思います。

好きならば、何度も行ったり来たりして見てしまうので結果、同じなんですが。

80年代にSFや現代思想にイカれていた人間にとっては圧倒的に魅力的な作品群です。

懐かしい「ニューロマンサー」や「機械の中の幽霊」が思い出されます。



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