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Hbadaオフィスチェアほか生活向上するグッズ7選(2018)

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アマゾンを中心に2018年もたくさん買いましたが、「買ってよかったのでぜひどうぞ」だけを以下にご紹介します

2018年には必要に迫られて

様々なグッズを買い漁りました。

残念や後悔もあれば、

納得も大満足もありました

わたしは臆病なので、

ネットやアマゾンレビューでそれなりの評価を得たものを中心に買い求めます。

石橋を叩いているので、基本的にハズレはないのですが、

やはり

向き不向き、好みが出ます。

ここまで評価高いの?と思う品物も正直ありました。

以下にご紹介するのは、

「評判以上にグッド!ああ買って正解」だけを厳選しました

私のスタンスは、

  • コストパフォーマンが高いのか否か
  • デザイン性に優れているのか否か
  • 長く使うものなら少々高くてもいい
  • 毎日使うものなら少々高くてもいい

となります。

それでは、

パドー

ぜひ、ご参考にしてください。

Hbada オフィスチェア メッシュ デスクチェア 

オススメ度

座り心地がいい
組み立てに苦労しない
安い
デザインがいい
ガタガタしない
妙な音もしない
嫌な匂いがない

カラバリを増やしてほしい
説明書と保証書の在り処がわかりにくい

リクライニング調節機能、耐圧を分散させる構造により身体への無理な負荷を減らし、仕事や勉強や休み、あらゆるシーンで人体の健康を守っております。頭をゆったり支えるヘッドレスト。頭にフィットするような、個人の身長に合わせて高さと角度が変えられる可動タイプです。頭をふわっと優しくキャッチ、頭部や首部の疲労を解除されます。もたれた時に、いつでも自分の心地良い角度で頭部を支えてくれます。

Amazonより
パドー

本当に2万円を切っているのだ

椅子が欲しかった。

できれば座り心地のいいやつが。

でも高額は不可。

座ってみないとわからないのは分かっているが、

面倒くさいので出かけたくない。

このような横着者が

アマゾンで見つけました。

恐ろしいほどの高評価。

かつ、安い。

とりあえず注文。

半信半疑でした。

ところがところが、

全然いけてます。

巡り合ってよかった。

同封の取扱説明書は、写真付きで解説しているので非常にわかりやすいです。

写真付きの解説とネジは何々用と区分けされている親切さ。

組み立てが、それほど苦にならないです。

実質20分間もかかりません。

特に力が必要という箇所もなく、淡々と作業は終了します。

匂いのないのがいいです。(ここなにげに大事です)

中国製なのである程度覚悟しましたが、全く無い。

妙なぐらつきもなく、安定しています。

カラーはホワイトにしました。

リクライニングもしっかりしています。

身長181CMですが、全然余裕のスケールです。

椅子を買うときにはぜひ選択肢に入れてみてください。

私も迷いました。

実はぜんぜん買う気がなかったんです。

年の瀬に、

まあ自分も自分なりに1年間がんばってきたんだから、

なにか買うかなという程度の動機です。

リビングのテーブルでパソコンをいじっているので、

できたらもう少し長く座っていられる椅子が欲しいとは

実際、ずっと思ってはいました。

2万円を切ってこのクオリティーはやはり脅威です。

ユニクロのカシミヤ仕様コート以来のコストパフォーマンスを目の当たりにしました。

パドー

こういうのにほんと弱いんです。

関西人なんで「値打ちモン」には全面降伏でっせ。

マッキントッシュフィロソフィーの超軽量折り畳み傘

とにかく軽量
開くとそれなりの大きさ
デザインがスタイリッシュ
折りたたみやすい
スムーズに開く

値段が高い
ワンタッチでない

こちらは軽さとファッション性を兼ね備えた超軽量のミニ傘です。ユニセックスでご使用いただけるチェックのデザインはプレゼントにもおすすすめです。 毎日携帯しても負担にならない約110gという圧倒的軽さが魅力のミニ傘は一つは持っておきたいアイテムです。

Amazonより

驚異的な軽さと使いやすさ。

9,180円で110g。

1グラムあたり83円を価値あるとみるのかみないのか。

私は認めました。

だって、軽くて丈夫なのだから。

毎日カバンの中に入れるものなので、

できるだけかさばらずに重くないほうがいい。

「失くしやすいから安価なほうがいい」という考え方もあります。

私の場合は違います。

それなりの頻度で使用するものならば、

少しばかり高くても、品質の良いものを気持ちよく使いたい。

あなたはどうでしょうか?

パドー

もっと早く買っておけばよかった。

私も迷いました。

折り畳み傘に1万円はないわな。

第一印象です。

はじめは躊躇していました。

でも、

決め手は軽さでした。

それまでの傘が重かったんです。

と同時に、

上等な品物が欲しかった。

見栄ですね。

迷います。

1万円近くもするんだから

ちゃちな作りじゃないだろうという希望的観測に賭けました。

正解。

軽くて丈夫はなかなかに両立しません。

あくまで、しなやかな感じの1本です。

Echo Dot 第3世代(NEWモデル)

手軽に音楽を楽しめる
うーん未来を感じる
情報取得が簡単
癒やされる
接続が比較的簡単
デザインがいい
場所を取らない

やれることがまだまだ少ない
オーダーを聞き取らないことがある
コードが短い

Echo Dotは音声だけでリモート操作できるスマートスピーカーです。「アレクサ」と話しかけるだけで、音楽の再生、天気やニュースの読み上げ、スマートホームの操作、アラームのセットなど簡単に音声操作。コンパクトサイズなのでお好みの場所へ。

Amazonより

なんだか面白い。

サイバーマンデーで割引きだったので、

ものは試しというわけで買いました。

当たり!

プライム・ミュージックUnlimitedを利用しているので、

音楽再生の手軽さは半端ないです。

音質も上々です。

山の一軒家じゃないので、大きな音で基本的には流しませんが、

近所迷惑にならない程度の音量なら全然イケてる音質です。

個別にアプリをインストールして、

やれることをたくさん増やすことができます。

いろいろ試したり調査中です。

現在は、

  • 音楽再生
  • ラジオ(J-WAVE)
  • タイマー(カップ麺用)
  • ただいまとおやすみ(癒やされます)

という貧弱なレベル使用者です。

そんな私ですが、

満足してます。

ああ、これが未来か・・

私も迷いました。

セールでなかったらまず買っていなかったはずです。

3千円程度だから試しに買うか。

そのような動機でした。

買ってよかった。

自分の声に反応してくれるときの

驚きと喜び。

家族も「ええ」って感じでリクエストしていました。

なかなかのコミュニケーションツールになります。

入力から音声へ。

時代は確実に変わってきているのですね。

リーガルウォーカー101WAH

とにかく履きやすい
クッションが効いている
値段が手頃 滑りにくい
甲高、幅広OK

茶色はもう少し濃い色がいい

「フレッシュFX」を採用し、銀を使った技術で靴内の臭いを分解してくれるので一日中サラッと爽やかな履き心地です。3Eの幅広に加え、足裏のアーチ部分を支えるパッドを「ハード」と「ソフト」に使い分けが可能な衝撃吸収効果のあるカップインソールの採用、甲革の撥水加工や履き口の踵部分のクッション性のあるスポンジ材で足あたりがよく、ソフトで快適な履き心地をより高めてくれます。

Amazonより

やっと巡り会えた。

今年はそれまでずっと履いていた国内メーカーの靴が製造中止となり、

散々、いろんな靴を探し回って迷走した一年でした。

秋にようやく、この靴と出会うことができ、落ち着きを取り戻しました。

甲高で、3Eから4Eの間という難儀な「足」なので、

どれでもいいというわけにはいきません。

レビューしていますのでよろしければご覧になってください。

大定番のリーガルをはじめからあたっていれば、

回り道する必要なかったとつくづく思います。

黒と茶色のどちらも買いました。

同じような足でお悩みの方はぜひ試してみてください。

紐靴には抵抗があって、

ずっとローファーを履いていました。

リーガル専門店で相談の結果、

紐靴のほうが実はグリップしやすいということを教えてもらいました。

言われてみればそうですね。

あのままひとりで探し続けていたならば、出会えなかったと思います。

Kindle  Oasis 

わりと軽量
ページめくりボタンが便利
防水性に優れている
反応がとにかく早くなった
上下に自動で反転する

値段が高い

Kindleシリーズ最大の7インチ、300 ppi の高解像度ディスプレイを搭載。 書籍もマンガも、印刷物のようにくっきりと明瞭に。タブレットやスマートフォンのスクリーンと違って、明るい日差しの中でもまぶしい光の反射はなく、本物の紙のような読み心地。 人間工学に基づいて設計されたグリップが、重心を手の中におさめるので、本の背表紙のように端末が手の中でしっくり落ち着きます。タッチディスプレイによるページめくりだけでなく、グリップに設置されたボタンでも簡単にページをめくれます。また、端末を回転させて左右どちらの向きでグリップを握っても、Kindle Oasisは上下を検知し、自動で表示方向をあわせます。

Amazonより

毎日読書をするのなら黙って買い。

キンドルの最上位機種です。

しかしながら、

万人には勧められません。

値段が高いから。

本好きでないと「ないでしょ」のレベルです

おそらく、

  • 老眼
  • 1日のうちに何冊も少しづつ読みたい

でなければ、

35,000円は払わないと思います。

実際、私自身も買うのを控えてました。

バーゲンセールで5,000円程度安くなったので、

思い切って購買したという経緯です。

でも、

買って正解でした。

とにかく、キンドルは反応の遅さがストレスの素でした。

オアシスではほぼほぼ解消されています。

毎日使うので、それだけでも全然違います。

加えて、

ページ送りの物理的ボタンが実装されたのは嬉しい限りです。

私の場合、風呂で読む習慣がないので、

防水性は有り難みはゼロです。

長時間の読書で紙と同じレベルで疲れない点は

読書好きには絶対に外すことはできません。

ちなみに、

雑誌やマンガを読む場合はipadを使用。

使い分けております。

私も迷いました。

悩みました。

セールでなければ思いきれなかったと思います。

なので、

気になっている方は待てるのならば、

いつか安くなるのを気を長くして待つのがいいと思います。

実際、使ってみると、

反応の速さが本当に快適です。

お金に余裕がある方は支払う価値ありますよ。

サムソナイトエルライトブリーフケースS

丈夫で型くずれしない
撥水加工が効いている
デザインがいい
機能性が高い
色がとにかくいい
重くない

もう少し安ければグッド

本体素材には、軽量で耐摩擦強度に優れた高強力ナイロン糸を採用。ハンドルやコーナーなどの付属部分は、日本でなめした国産原皮にキズが目立ちにくい型押しを施した牛革製で、高級感を演出しています。全型に14incサイズのPCポケットと、交通系ICカードなどの小物収納が可能なクイックアクセスポケットを付属。エレガントさの中にもオリジナリティを表現する、Samsoniteロゴチャームがアクセントに。 ブリーフケースSは、わずか0.7kgという軽量ボディが魅力。

Amazonより

とにかくカラーに惚れた。

この色目だったので買いました。

黒しかなかったら買っていません。

それほど、上品であきのこない深いブルーです。

サムソナイトの品物なので、作りの確かさは折り紙付きです。

ナイロン加工なのですが、まったく低級な感じはありません。

非常に傷がつきにくいです。

ここは毎日の通勤使用においては大きなメリットでしょう。

自立型バックですし、なにかと便利です。

それほど重くないのがいいです。

たったの700gです。

私の場合、がっつり収納するものもないので、

カバン自体で1KGを超えると辛いです。

華奢なんで。

機能美とカラーにこだわりのある人は黙って買いです。

私も迷いました。

衝動買いのレベルですね。

実のところ。

ビジネス鞄って、幅が広いので、

4万円が安いのか高いのかは、ほんと人それぞれだと思います。

私の場合は、買い換える時期に来ていたので、

これから5年ぐらいは使うつもりでと考えたときに、

少々高くても気に入ったものがいいやという気持ちが勝りました。

それほど、

勝手にミッドナイトブルーって名付けていますが、

いい色です。

差別化がばっちり図れます。

まず電車の中でお目にかかったことがありません。

それだけでも気分上々。

アップル AirPods

とにかく便利
コードレスの便利さ
音質もほどほどよい
実質セッティングはないも同然

できればもう少し安く
音量操作を可能にしてほしい

シンプルで魔法のようなワイヤレス。AirPodsはイヤホンの使い方を永遠に変えます。充電ケースから取り出すといつでも瞬時にオンになり、あなたのiPhone、Apple Watch、iPad、Macと接続されます。

Amazonより

この便利さは癖になる。

これまで、

アップルのイヤフォンの形状が好きではなかっので敬遠していました。

家の中でコード付きが煩わしくなってきたので、

コードレスイヤホンを物色。

どれもピンとこなかったため、

アップルにするかと安直に決めましたが、

想像以上の良さにびっくりです。

まず、

セッティングらしいセッティングは必要ありません。

これは脅威です。

操作性の良さも感動モノです。

耳にイヤフォンを差し込めば電源オンです。

スタートは右のイヤフォンをトントンと2回軽く叩くだけ。

次に2回叩くと停止します。

耳から外しても勝手に停止します。

次の曲に行きたい場合は左のイヤフォンを2回叩けばいい。

すごくないですか。

残念ながら、

音量は本体デバイスからしかできません。

私の場合は部屋の中でのみ使用しています。

もしかすると、

通勤時では満足度は下がるかもしれませんね。

(わたしの場合はノイズキャンセル機能付きのBOSEを使っています)

とにかく、部屋の中でなら最強です。

ワイヤレスの軽やかさを心ゆくまで堪能できます。

私も迷いました。

密閉式のイヤフォンばかり好んで使用していたので、

アップルは違うなと思っていました。

それでも、レビューを見ると「いいよ」の連発。

アップルフリークのかさ上げレビューかと半信半疑。

まあ、騙されることもないかとお気楽に考え、購入。

前からワイヤレスにも興味があったので、自分で背中を押しました。

結構、このパターン多いです。

いやー、正解。

圧倒的な使いやすさ。

これぞアップルですね。

いいものに出会いました。好きなものを使用しているとウキウキしてきます

以前から気になっていたものが、

「タイミングが合って、買いました」

が、実に多い2018年でした。

使ってみて、想像以上の快適さはやはり嬉しい。

あなたの生活に確実にうるおいが出ますよ。

生活の質が向上する7つのグッズ

パドー

ぜひ手にとってその良さを確かめてみてください。

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✒︎ writer (書き手)

人事屋パドーのアバター 人事屋パドー レビューブロガー

本サイト「シンキング・パドー」の管理人、人事屋パドーです。
非常に感銘を受けた・印象鮮烈・これは敵わないという作品製品についてのコメントが大半となります。感覚や感情を可能な限り分析・説明的に文字に変換することを目指しています。
書くという行為それ自体が私にとっての「考える」であり、その過程において新たな「発見」があればいいなと毎度願っております。

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