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「ザ・マイクロコピー」たった数文字の衝撃力とは?

2020 6/22
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「書く」ことを通じて成果を求めているのならば、「ザ・マイクロコピー」は強力な秘密兵器となること間違いなし

2017年9月の発売直後に買って、ざっと読んだけだった本書をあらためてよみかえしました。

Webコピーライティングの新常識と言われていた本書も

2019年が始まり、

すっかり「常識」となっている観が強いです。

すでに実践している方も数多くおられると思いますが、

読めば5分後から実践可能な実践書の鏡のような本書をご紹介いたします。

パドーのアイコン画像パドー

ぜひ、ご参考にしてください。




マイクロコピーってなに?

著者は次のように定義しています。

マイクロコピーとは、ボタンの文字やフォームまわり、エラーメッセージ、写真のキャプションなど、正直言ってこれまでコピーライティングの教材や、専門家がまったく話さなかった、非常に細部の箇所のコピーのことです。

別の言葉では、

「付箋に書くメッセージ」のイメージで考えてください、と。

いつもご苦労さまです

できれば至急でお願いします

いつものところにあります

1ワード、1フレーズ、1センテンスであっても、確実に行動を促します。

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なんだか、今日からできそうな気がします。




顧客理解が鍵となります

あなたは書くことが苦手ですか?

わたしは、苦手ではないですが、決してうまいとは思っていません。

ゆえに、効果的なマイクロコピーを考えられるかどうかが心配です。

でも、心配しないでくださいと著者は優しく言ってくれています。

マイクロコピーを使う上で鍵となるのは、

ライティングスキルではなく、

究極の「顧客理解」である、と。

言い換えましょう。

ボタンを押す瞬間にお客様がなにを感じているのか?

PCやスマホ画面の向こう側で実際に起きている、顧客のわずかな心の動きを汲み取るスキル。

それこそが、

マイクロコピーを成功させるためのキーなのです。

本書の構成をご紹介します

豊富な例題がとりあげられているので、

具体的でわかりやすい内容となっています。

個人的に参考になったのは、

「思わずクリックしたくなる強力なコンバージョンボタンのマイクロコピー」でした。

具体例として、

大統領選でオバマを勝利に導いたマイクロコピーの解説は納得の一言です。

ベネフィットを伝える

見込み客はクリック直前まで、

「行動しない理由」を探しています。

だから、

行動した先にある「ベネフィット」を伝える必要がある。

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ここが一番刺さりました。

セールスレターで説得できたとしてもダメなんです。

ボタン周りに、

クリックするためのトリガーを実装する。

それこそが、マイクロコピーです。

ライティングを生業としない人たちが、この本を読んだその日のうちにでも、売り上げを伸ばせる部分はないだろうか?

ズバリ、あなたがいま手に取っている本、「ザ・マイクロコピー」にはそれが書かれています。

クリック率をあげたいのならば、コンバージョンボタン周りで、マイクロコピーを活躍させましょう。

「書籍購入特典」で著者による解説動画を拝見しましたが、よくわかりました。なかなかにユーモアのある方で、わたしは嫌いではないです。ちょっとクセが強いかもしれませんが・・

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