メリットしかないという結論に至ったサービス
kindle unlimitedに入会して一週間がたちました。
満足しかない。入会してよかった。
雑誌を重点的に読みたいのなら、選択の余地なく、入会に後悔なしと思います!
- 雑誌好きなら入会してがっかり感はほぼなし
- 読みたい雑誌が2つ以上ならば文句なしのコストパフォーマンス
思う存分、お得感満載で雑誌が読めるでしょう。
利用するメリットとは
- 圧巻のコストパフォーマンス
- ダウンロード可能ならば、すぐに読める
- 小さな文字でも拡大して読めてしまう
利用するにあたっては、読みたい雑誌が揃っていることが前提となります。
2つ以上あるならば、圧倒的なコストパフォーマンスでしょう。
月額たったの980円。
しかも1ヶ月間はお試し無料。
入会(利用)しない理由が見当たりません。
私の場合は、以下の12種類がヒットしました。
- AERA
- GO OUT
- 東京カレンダー
- Pen
- 週刊エコノミスト
- サンデー毎日
- ダ・ヴィンチ
- 週刊ニューズウィーク
- 男の隠れ家
- サイゾー
- MEN’S EX
- Begin
まともに買っていたら毎月何千円レベルの出費となります。
基本的にiPadで見ますが、拡大しても文字のにじみもなく、快適に楽しむことができます。
あと、「東洋経済」「ダイヤモンド」「BRUTUS」があれば、ほぼ完璧ですね。
読みたいと思ったときに、ネットで注文したり、本屋さんに買いに行く時間が節約できます。
圧倒的な利便性です。
目が悪いので、拡大して大きな文字で読めるのは本当にありがたいです。
近眼、乱視、老眼の強い味方です。
紙の雑誌の場合、小さな文字の羅列も多く、結構ストレスでした。
利用をためらう理由があるならば
以下の2点となります。
- マンガは全巻読めるわけではない
- 一般書については、これが読みたいというラインナップではない
ダメな人はここは決定的でしょう。
私の場合、マンガはメインではないので抵抗感は少ないです。
一般書のラインナップは正直残念レベルです。
読みたい新刊はほぼ絶望的。
なので、ずっと利用するのをためらっていました。
発想を転換して、
雑誌を重点的に読むという割り切りで、利用価値を再発見したのです。
一般書についても「買うまではいかないけど、読んでみたいな」と思うものもそれなりに揃いつつあります。
気になる人には気になる不満点は
- 同時にダウンロードできる冊数が決まっている
- 雑誌の中には一部ページが含まれていない場合がある(とても多い)
- 紙の発行と同時のタイミングで読めるとは限らない
- 携帯では読みづらい
気になるあなたには気になるはずです。
私の場合はほとんど不満を感じません。
- ダウンロードの制限冊数は10冊なので、実際的な不便は殆ど感じません。
- 隅から隅まで紙の雑誌も読むわけではないので、まあいいかな。
- とにかくタイムリーに情報がほしいわけでもないので、これも気になりません。
- 外出中に携帯で頻繁に閲覧しないのでなんら問題ないです。
一般書のラインナップが充実してくれば、爆発的に利用者は増えるでしょうね。
解約方法について
解約の方法は次のとおりです。簡単に解約できます。
- アマゾンのフロントページの「アカウント&リスト」をプルダウン
- アカウントサービスの中の「お客様のkindle unlimited」をクリック
- 「メンバーシップを管理」ボタンをクリック
- 「kindle unlimited会員登録をキャンセル」ボタンをクリック
- 「メンバーシップを何月何日に終了」ボタンをクリック
結論は入会
繰り返しますが、結論は入会です。
敷居位が低いので、気軽に始めて、ちょっと違うなと思えばやめることができます。
検討しているのなら、とりあえず試してみてはいかがでしょうか。