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天明麻衣子の「時短勉強術」ズボラゆえムダをしたくない!

2020 3/21
目次

根性もなければ、体力もなく、そのうえズボラだったので、なるべくラクして、現役合格したかったのです

時短勉強術 (「根性なし」「体力なし」「ラクしたい」人のための)

本書は、フリーアナウンサーの天明麻衣子氏の(クイズ番組でよくお見かけする)の勉強術となります。

必要最小限の努力で最大の効果を期待してしまう、あなたにもわたしにもピッタリの一冊でしょう。

勉強時間がそもそも確保しづらいのであれば、当然に工夫が不可欠です。

著者は「インプット」と「アウトプット」についてコツが必要であると言います。

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  • インプットは自分の軸を確立させる
  • アウトプットは他人の軸に合わせる

[/st-mybox]

この二点を意識するだけで、省エネルギーで最高の結果が手に入ります。

大学受験のみならず、社会人になっても役立つ考え方・知識が満載です。

[st-kaiwa5]ぜひ手にとってみて、参考にされてはどうでしょうか[/st-kaiwa5]

こんな方におすすめ

  • 楽して合格したい方
  • 効率よく目標を達成したい方
  • やりたいことが山ほどある方

おすすめ度:[star4]

メモ

「はじめに」に書かれている著者の東大受験における母親とのやりとりは傑作です。当時のご本人にとって洒落にならないエピソードですが、読者にとっては心なごむ逸話です。

インプットの極意

わかりやすく言うと、

普段の勉強の際に、自分が一番やりやすい方法を見つけ、その通りに実行できていた

ポイントは、

実行が続けられるかどうかです。

どれほど、有名で、実績のある方法であっても、継続できないのなら、時間のムダでしかありません。

本書には、個別具体的に学習のノウハウが説明されています。

[st-kaiwa5]お知りになりたければ、本書に直接あたっていただくほかありません[/st-kaiwa5]

全体を通して読み取れるのは、

時間がない前提で学習に取り組みましょうというスタンスの徹底です。

ともすれば、

あれもやりたい、これもしなくちゃと、できもしないのに、手当り次第手を付けようと焦りがちです。

そうではなく、

時間がないから、ここだけはしっかり押さえなきゃをあなたは確実に実行していくしかありません。

余力があれば、余裕があるのならば、プラスアルファをその後にどんどん足していけばいいのです。

アウトプットの極意

2つあります。

[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-file-text-o” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”” borderwidth=”3″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” title_bordercolor=”#757575″ fontsize=”” myclass=”st-mybox-class st-title-under st-list-border st-list-check” margin=”25px 0 25px 0″]

  • 本番に丸腰で臨まない
  • 当日は自分のやり方を押し通すのではなく、周りに合わせる

[/st-mybox]

もう少し詳しく言うと、

丸腰ではない、つまり用意・準備が不可欠となります。

  • アウトプット自体に慣れておくこと
  • やや自分を過小評価して周到に準備すること

[st-kaiwa5]この2つが大切です[/st-kaiwa5]

次に、

周りに合わせるとは、

想定外のことが起こったとしても、割り切って受け入れるスタンスを崩さないことです。

本番であなたを助けてくれるのは、頑固さではなく、柔軟性にほかならないのです。

インプットとアウトプットは別物である

受験勉強(学習)は孤独なものです。

ゆえに、

知らず識らずのうちに自分自身にだけ意識が集中してしまいます。

インプットの場合はそれでも構いません。

インプットは所詮、自分との戦いであるからです。

しかしながら、

アウトプットは違います。

アウトプットは他者からの評価が避けられません。

ですから、

あなたは客観性を持たなければならないのです。

  • 自分の答えが周りから(採点者から)どう見えるのか
  • 自分の答えと他人の答え(ライバルの解答)はどう違うのか

ここのところを意識しない限り、あなたは一向に合格へは近づけないでしょう。

受験は、インプットとアウトプットの両面を意識して戦う

[st-kaiwa5]本書を読む意味は、ノウハウ以上にこの点にあると思います[/st-kaiwa5]

おすすめ度:[star4]

 

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