ハズレなしのラインナップは健在
UNIQLO U 2021年春夏コレクション
『アーティスティックディレクターのクリストフ・ルメールが率いるデザインチームが、世界中のファッションと新素材の情報が集まるパリのR&Dセンターとともに、上質なワードローブを追求するコレクション』がまた来ます!
「オンラインストア」と「全国のユニクロ店舗(一部店舗除く)」にて、2021年1月22日(金)より販売開始です。
もう、そんな季節なのですね。
以下に気なるアウターを中心にスウェット他もご紹介します。
リラックスフィットテーラード ジャケット
・天然のリネンにポリエステルをブレンドして軽量化を実現。
・耐久性も通気性もアップし、シワになりにくくお手入れが簡単。
・着丈は長めで、やや幅広のラペルにパッチポケットをプラス。
セットアップ可能です。
カラーが一目惚れレベル。
オーバーサイズではないのでサイズ感は多分いい感じに収まりそうです。
コットントラッカージャケット
・12.5オンスのブロークンツイルデニムを使用。
・70’sを彷彿とさせる、緑がかったようなコットン100%デニムを使用。
・Z撚りと呼ばれる、昔ながらの織り方なので裂け目やほつれに強く、耐久性は抜群。
・2本針ステッチで丈夫なので長く使える。
・やや長めの着丈にしてエレガントなシルエットに。
・便利なサイドポケット付き。
セットアップ可能です。
はっきり言って、着る人を選ぶデザイン。
冒険したい気もありますが、多分避けます。
ジャージーシャツジャケット
・気温を問わず使えるシャツジャケット。
・マーセライズド加工を施した、ツイルジャージー素材を新開発。
・上品な光沢感とコンパクトな編み地で、クリーンなスタイリングにも合わせられるモダンな仕上がり。
・マチ付きの胸ポケットと内側のパッチポケットで収納力も抜群。
・袖口のボタンでフィット感の調整が可能。
・トレンドのオーバーサイズシャツタイプ。
・シックなカラーリングでスタイリングにも合わせやすい。
結構、長く着れそうです。
作業服や事務服に見えないように着こなしたい。
それにしてもいい色。
ステンカラーコート
・ポリエステルをブレンドしたコットンツイル素材を使った、一重仕立てのアウター。
・コットンにポリエステルをブレンドすることで、より軽量でサラリとした手触りを実現。
・ラミネートなどの加工は控え、代わりに特殊な仕上げを施すことでより長く使える生地に。
・シンプルな構造、一体型ポケット、バギーライニングなど、長持ちするように細部までこだわりが満載。
・ゆったりとしたAラインシルエットなので、いろいろなレイヤードが楽しめる。
羽織るだけで決まるのか、サイズ感勝負なのか。
おそらく、ベージュ買います。
春先に活躍しそう、確信します。
スウェットカーディガン(長袖)
・ヴィンテージのアメリカのスポーツウェアからインスパイアされた、裏毛素材のカーディガン。
・上品でクリーンな表情にするためにマーセライズ加工を施し、コンパクトに編み立てた裏毛を新開発。
・コンパクトに編み立てられているのできれいなシルエットが楽しめる。
・胸ポケットだけでなく、内側にパッチポケットが2つ付いているので収納力も抜群。
・ミドルウェイトで程良い肉厚感があり、アウターにもミドルレイヤーにも使える。
・表面がクリーンなのでルームウェア感がなく、あらゆるシーンに使える。
・トレンドのワンマイルウェアとして使える。
ベージュも捨てがたい。
光沢ありそうなので、上質さを演出できるかも。
カーディガン使いは難しいですが、春先なので綺麗にまとまるはず。
ワイドフィットスウェットプルパーカ(長袖)
・ヴィンテージのスポーツスウェットパーカのようにネックラインの幅がありながら深さはなく、やや詰まり気味のネックとフードを採用。
・ドロップショルダーにボクシーシルエット、伝統的なカンガルーポケットを採用。
・表は超長綿をコンパクトに編み立てた裏毛を使っているので表面感がきれい。
・ハリ感がある素材なのできれいなシルエットが楽しめる。
・裏面は起毛加工を施しているので肌触りが良く、暖かい。
・表面がクリーンなのでルームウェア感がなく、あらゆるシーンに使える。
・トレンドのワンマイルウェアとして使える。
ピンクは争奪必至。
早目購入が不可欠ですね。
無条件で買います。
外出する機会が制限されていますが
首都圏はコロナの猛威が増し、おしゃれをして外出する機会が制限されています。
春先にはどうなっているのか全く不透明です。
だからこそ、気に入った服を買って、いつか青空の下でと想像しながら鏡の前に立つ。
決して下を向かずに、気分をあげていきたいです。