「愚直に考え抜く。」世界一厄介な問題を解決する思考法とは

「安全圏」から突き抜けた先にしか、あなたの本当の答えはないのかもしれない

愚直に、考え抜く。 世界一厄介な問題を解決する思考法

(4.0)

40歳の節目の年に、かねてからの夢である宇宙ビジネスに乗り出すことを決意したアストロスケール(宇宙ゴミの除去を事業の核とした宇宙ベンチャー)創業者兼CEOの岡田光信氏は、自著について次のように語ります。

この本は、モヤモヤを抱えた私が、いかにして己の安全圏(コンフォートゾーン)を突き抜け、自分の「あるべき姿」に最速で向かっているのか、その思考と行動の方法をまとめたものだ。

未来「あるべき姿」とはあなたが目指すべきあなたの未来にほかなりません。

それは、あなた自身が自由に定義するもなのです。

自分だけのあるべき姿を実現するために、岡田さんは2つの方程式を常に念頭に置き、頭がちぎれるほど考え抜き、行動してきました。

なぜ、私は中年の危機から自分を取り戻し、自らの人生を好転させられたのか。それは、自身の半生で会得した「2つの方程式」を軸にした方法絵論を持っていたからだ。

2つの方程式
  • 課題方程式(課題=あるべき姿ー現実)
  • 実現方程式(実現=思考 × 行動)

課題とはあるべき姿と現実とのギャップです。

課題が明確にならないと、あなたは「あるべき姿」を実現する場合に、どこに向かえばいいのかがわからなくなります。

実現化とは、思考と行動のどちらが欠けても成し遂げることができません。

一方がどれほど素晴らしいものであっても、片方がゼロであれば、結果(実現)はゼロとなります。

この2つの方程式を解く、すなわち自分だけの「あるべき姿」を現実化するためには、次の3つの力が不可欠なのです。
実現するための3つの力
  • 夢想力
  • 孤考力
  • 広動力

 

夢想力とは、

あなた独自の「あるべき姿」を定義するスキル

孤考力とは、

頭がちぎれるくらい考えて、行動が「あるべき姿」に向かうように仕向けるスキル

広動力とは、

さまざまな課題を漏れなく同時に解決し、仲間を増やしていくスキル

頭がちぎれるくらい考え、足が棒になるほど行動することで、最大の自分を実現することができる。

なぜなら、

今現在のあなた、すなわち、実現(実存)している今の自分自身とは、思考と行動の掛け算の結果に他ならないからです。

私の思考・行動の様式は、「ワクワクするようなあるべき姿を夢想力で定め、孤考力 × 広動力で現実に実現する」という方程式でまとめることができる。この型ができると、自分を超えつづける生き方ができる。

「ワクワクするようなあるべき姿を夢想力で定め、孤考力 × 広動力で現実に実現する」という方程式

パドー
あなたの方程式を今すぐ、確かなものにしましょう

この本は、人生に行き詰まり、何者にもなれていないことに焦り、もやもやとした日々を送っている人に向けて書いたものだ。

こんな人にオススメ
  • ブレイクスルーしたい方
  • 自分の夢を実現したい方
  • あらためて自分を見つめ直したい方

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あなたにもある現代人の強い願望とは

岡田さんには、世界中から年間800件を超える、講演や取材依頼があるそうです。

参考 アストロスケールについて | IDEA OSG 1IDEA OSG 1

豊富な経験から抽出された、構想術、思考術、行動術について様々なテーマでお話をされます。

テーマは多岐にわたるのですが、質問にはある共通項があると言います。

「どうすれば自分を超えつづけられるのか」

言うまでもなく、自分を超えるとは、あるべき姿に近づくこと、その実現を意味します。

「あるべき姿」に答えはない。あなたの自由だ。オリジナルでよい。誰かから指図されるものでもなく、誰かから教わるものでもない。

あなたの「あるべき姿」はあなたがひとりで考え抜かねばなりません。

あなた以外の誰かではだめなのです。

何度でもいいます。

パドー
あなたを超えられるのは「あなた」しかいないのです

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