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企業選びは「相性」があなたの想像している以上に大事である

不合格の原因に心当たりがなかった経験はありませんか?

あなたは特に問題のなかった最終面接でダメ出しを出された経験はないですか。

学生A
減点がなかったはずなのに、結果が思わしくない

実は不合格の原因が皆さん自身にない場合があります。

学生B
どういうこと?

パドー
相性の問題なのです

一人反省会の先に見えてくるもの

結果がうまくいかないことが続くと、自信がなくなります。

特に最終面接後でだめ場合、第一志望群であろうとなかろうと、落胆の色は隠せません。

やがて、このままではいけないと、振り返るはずです。

学生B
もう少し、うまく説明できたかな

学生A
ここに内容違う言い回しができたはず

学生B
あの質問はありえない

学生A
沈黙が決定的だった

どう考えてみても、

致命的な失敗について思い当たる節がないこと、ありますよね。

企業側か、私の側か、それが問題です

思い当たらないとき、皆さんはどのようにご自身で決着をつけていますか。

  • よくわからないけど、不合格の事実は消せないよ
  • 考えてもしょうがない、次、次
  • 縁がなかったんだから、諦めるしかない
  • あの企業は見る目がない
  • もっと自分にふさわしい会社が俺を待ってる

不合格の原因を企業かご自身のどちらかに限定しがちです。

パドー
果たして、本当にその二択なのでしょうか?

相性という名の第三の道とは

大抵の場合、その二択です。

しかしながら、そうじゃないケースがあります。

多いのか少ないのかといえば、多くはないですが最近増えているように実感します。

相性が悪かったケースです

企業側の論理

企業は、優秀な学生を採用しようとしています。

しかしながら、大事な言葉が抜けています。

企業は、自社にとって、優秀な学生を採用しようとしています。

これが、採用における企業の第一原理です。

この、自社にとって、という条件を見誤るがために、優秀な学生が不必要な落胆を重ねてしまうことになります。

私のせいじゃ、俺のせいじゃ、ないんだ。

企業は、採用選考において、あらゆる可能性を模索します。

なぜなら、選考という限定的な条件下で、最良の結果を望むのであれば、残すという方法論が有効であるからです。

  • この学生は、ここが気になるんだよな。残します。
  • この学生は、落とすには何か引っかかるんだよな。残します。
  • この学生は、今日は緊張しすぎだな、もう一度機会を作るか。残します。

最終面接は厳選が最優先となりますが、できる限り多様性を確保したいと気持ちが人事担当者には働いています。

そのため、この学生は、当社のカラーに合わないかもしれないが、新しい風を社内に吹き込んでくれるかもしれない、という期待感をもって、意図的に最終選考に残す場合があります。

カラーが全然噛み合わない場合は、別離(不合格)が待っているのです。

最終面接のよくある結論の典型がつぎのケースです。

優秀なんだけど、ウチにはあわない

だって、相性が悪いから落とさざるを得ません

先のような理由から、優秀な学生がバンバン落ちるのが、就活のリアルです。

大学受験のように偏差値が高ければ、同じような偏差値の大学にだいたい受かりますとはやはり違います。

優秀な学生は軒並み内定をもらっている、は真実からは程遠いと思われます。

あなたが優秀な学生としても相性が悪ければ内定をもらえないのです。

繰り返します。

これが就活のリアルなのです。

ゆえに、必要以上に落ち込まないようにしましょう。

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