新着順の全記事一覧
いよいよ佳境となりますが、あなたの就活はどうなんだろう? ネットを検索すると、現在内々定率が3割を超えているという情報が飛び込んできます。 実感としては、もう少しばかり上のように感じますが、さりとて4 ...
「銀のアンカー」というマンガをあなたはご存知ですか? 「ドラゴン桜」や「インベスターZ」などヒット作を量産する漫画家三田紀房氏には、内定請負漫画「銀のアンカー」という作品があります。 この漫画を底本と ...
勤務間インターバル制度普及促進に向かって 今週、勤務間インターバル制度普及のための有識者検討会が厚労省で開催されました。 厚労省HPに議事内容が掲載されています。 労働安全衛生の専門家である高橋正也氏 ...
Worksを読んで考えたこと リクルートワークス研究所が発行している「Works」という季刊誌(隔月刊)をご存知でしょうか。 人事関係者なら会社で定期購読しているかもしれませんね。 勉強になることが多 ...
サラリーマンを超えたサラリーマンがかつていた 心にしみました。 組織の壁で悪戦苦闘するサラリーマンの応援歌のような映画。 見終わった後、明日からまた頑張ろうという気持ちに自然となります。 以下、内容に ...
4月も半ばを過ぎました 3月の内定率が昨年同月比の倍以上であるとか、様々な情報が乱れ飛ぶ今日このごろ。 実感ベースとしては明らかに昨年よりも前倒し傾向であることだけは確かです。 本日は現在時点における ...
人事は目を皿のようにしては決して見ない 人事はあなたのことを注視しています。 けれども、決してあからさまには見ません。 なにげに見ます。 本日は「選考場面において人事部がなにげに見ていますよ」を以下に ...
就活生の皆さん、3月が終わりましたが手ごたえはいかがですか 早いもので一ヶ月が過ぎました。 この間、当社も説明会ラッシュ。 多くの学生の方にお会いし、個別に時間を取った方もたくさんいます。 本日は、彼 ...
面接に関して勘違いしている学生は意外と多いです 説明会のあとに希望者からの質問をよく受けるようになりました。 時間の許す限り、こちらが答えられる範囲でお話をします。 1時間近くいろいろな話をすることも ...
沢渡氏の第二弾を早速読む 絶妙なイラストと的を得た記述で読むものをうならせる。 地図シリーズ第二弾が発売されました。 思わず膝を打つ納得の連打。 章立ては以下の通りとなります 1丁目 計画不在2丁目 ...
就職関連本をせっせと読んでいる今日この頃 2018の就活はすでにはじまっていますが、本日もせっせと関連本を読んでおります。 本日ご紹介するのは最近出た本ではなく、16年の秋に出版された日本経済新聞社の ...
キャリアを根底的に考えるための基礎的文献となります 「雇用政策とキャリア権」の著者である諏訪康雄氏は、1980年代の半ばよりキャリアをめぐる法的思考の研究を開始された、キャリア論の第一人者です。 大内 ...
自営的就労の未来について一緒に考えてみませんか? またまた「AI時代の働き方と法」について書いていきたい。 労働の未来はいくつもの事柄が錯綜し、重なり合い、一刀両断という解釈は成立し難いです。 粘り強 ...
これからの働き方を考えたときにヒント満載の本がある 今回も「AI時代の働き方と法」を読んで、以前から考えていたことの整理ができましたので、以下に綴ります。 毎度、同じことを言うようですけど、本当に示唆 ...
AI時代にあなたの働き方はどうなっていくのだろうかが心配ではないのでしょうか 大内伸哉氏の「AI時代の働き方と法」を読み終えて、いろんなことが頭を巡っています。 名著は次から次と示唆を与え、考えること ...
年始の頂きものにはビジネスの神様のことばが宿っていた パナソニック関連企業の方に、年始のご挨拶と共に、小冊子「松下幸之助 成功への道しるべ」を頂きました。 奇をてらった物言いは一切なし ど真ん中の言葉 ...
次世代の働き方のスタンダードを創る新しい働き方の実践者たちに聞いてみました 本書は、20代・30代の現役プレイヤーである変革者10人に対するインタビュー集となります。 「自分の働き方を自らの手でデザイ ...
作業は断じて仕事だけではありません 作業を仕事と思っている労働者は多いです。 特に若年層において。 本日は、仕事と作業の違いについてお話します。 ただし、 未就業者もしくは若年労働者向けとなりますので ...
副業容認へと転換しました 今朝の日経新聞の一面に政府が正社員の副業を後押しする記事が出ています。 働き方改革を推進する上では、必然の流れであると思われます。 副業・兼業の拡大については、3段階にて進め ...
総労働時間削減、長時間労働削減、残業時間削減を目指して 労働時間を削減するために、政府は強力に働き方改革を推進しています。 働く人が、健康で充実した生活を送るために、働き方を変えていかなければなりませ ...