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仕事ができるとは?落語家の出世から解説してみるとよくわかる

投稿日:2016-11-03 更新日:

 

仕事ができるとはどういうことなんだろうか⇒

そのことを分かりやすく説明するために、新入社員向けに説明することがあります。

落語家になぞらえて説明しています。

落語家の世界自体が馴染みがないのであまりピンときていないかな。

とにもかくにも、それでは、はじめます。

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仕事ができるようになる7段階

レベルは1から7までの7段階

これを落語家の場合ならどうなんだという位置づけで示していきます。

理解の側面、能力の側面、意欲の側面の3つのフェイズから見ます。

第一段階 弟子入り

  • 言われたことがわからない。
  • 言われたことができない。
  • 言われたことをやらない。

お話になりません。

まあ、始まったばかりですから。

第二段階 見習い

  • 言われたことがわからないことがある。
  • 言われたことができないことがある。
  • 言われたことをやらないことがある。

少し進歩。

しかしながら、ムラがありすぎる。

第三段階 二つ目

  • 言われたことがわかる。
  • 言われたことができる。
  • 言われたことをやる。

ビジネスパーソンのスタートラインにようやく立てました。

長い旅の始まり。

第四段階 真打ち

  • 言われた以上のことがわかる。
  • 言われた以上のことができる。
  • 言われた以上のことをやる。

ようやく一人前ですね。

ここから個性を出していきましょう。

やりたいこととできることがある程度リンクしている状態。

第五段階 看板

  • 言われなくてもわかる。
  • 言われなくてもできる。
  • 言われなくてもやる。

仕事が面白くてしょうがないでしょう。

後輩や部下の面倒をみる責任も発生しています。

まさに組織の看板、稼ぎ頭です。

第六段階 人気

  • よくわかる。
  • よくできる。
  • よくやる。

素晴らしい。

三拍子そろった、文句なしです。

人を使い、大きな仕事中心。

第七段階 名人

  • 深くわかる。
  • なんでもできる。
  • いつでもやる。

業界の顔であり、会社の顔です。

世の中を動かしていきます。

お疲れ様でした。

 

すべての人が名人になれるわけではないです。

また、誰もが必ずしも名人を目指す必要もないでしょう。

ただ、理解、能力、意欲を常に意識し、仕事に取り組めば、いい景色がみられるし、旨い酒も飲めるはずです。

頑張っていきましょう。

 

水たまりの一滴

とりあえず、二つ目を目指しましょう。すべてはそこから。

 

 

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パドー1000

パドー1000

現役人事部長のパドー1000と申します。雑記blog「シンキング・パドー」を書いています。
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