Thinking-Puddle

現役人事部長の 雑記blog

中堅社員にとにかく読んで欲しい4冊、仕事観を確立するための必読書

投稿日:2016-11-06 更新日:

 

 

仕事観を固めるための4冊⇒

中堅社員の時期は非常に大切な時期です。

入ったばかりや若手の時期とは異なり、ある程度やりたいことができるようになっています。

そして、やる気も十分にあることでしょう。

ただ、権限が制限されているはずです。

ゆえに、制限されていることを無条件に受け入れてしまうと、将来、自分の頭で考えることができにくくなってしまいます。

絶対に避けなければなりません。

そのような体質にならないために、自らの仕事観を確立する必要があるのです。

本日は、そのようなタイミングに読むべき4冊をご紹介致します。

いずれもその道のプロ中のプロです。

いわゆるビジネス書は外しています。ご堪能あれ。

スポンサーリンク

「監督中毒」 三池崇史

現代日本を代表する映画監督。

プログラムピクチャーの名手。

多産で有名です。

海外での評価も高いです。

仕事とは、いかに自分勝手やこだわりから遠く離れないといけないのかを学ぶことができます。

小さくまとまろうとする自分の卑小さに気づくはずです。

 

「芸術起業論」 村上隆

現代日本を代表するアーティスト。

世界で戦うにはどうしたらいいのかを常に考え実践されています。

ある意味、ビジネスマンよりビジネスライクな思考の持ち主です。

戦略的に取り組むことがいかに大切であるのかを学ぶことができます。

これからのビジネスパーソンは自らのキャリアプランをどんどんセルフプロデュースしていきましょう。

 

「調理場という戦場」 斉須政雄

一流の料理人の言葉はどうしてこれほどまでに心に届くのでしょうか。

シエフという職業がいかに多くのことを同時並行的に行わなければならないのかが理解できます。

マルチタスクはビジネスにおける常態です。

段取りということの本質を学ぶことができます。

段取りで半分終了です。

そして、仕事に対する姿勢を根本から学ぶことができます。

 

「連戦連敗」 安藤忠雄

日本を代表する建築家です。

光の教会はご存知の方も多いでしょう。

ひとつやふたつの失敗は失敗のうちに入らないことがよくわかるでしょう。

失敗を恐れたり、恥じたりしていたら、少しも前に進めないことを学ぶことができます。

トライ・アンド・エラーの大車輪。

 

プロフェッショナルになるために

中堅の位置とは、いよいよプロフェッショナルのとば口に立ったということです。

これから、プロになっていくのです。

そのときに大事なのが仕事観です。

仕事観とは、ものさしです。

どのような仕事がしたいのか。

どのように仕事をしたいのか。

これらが明確になっていないと、仕事の経験が自らの血肉となりません。

それでは、もったいないです。

自分にとっても会社にとっても。

漫然と仕事を行なっていては、効率が悪すぎます。

ひとつひとつの経験を自分のキャリアとして結晶化していくために、しっかりとした仕事観を持ちましょう。

そのためのお手伝いとして、以上4冊を紹介しました。

 

水たまりの一滴

「これだけやっているのにどうして」を吹き飛ばす4冊です。「これだけ」は自分で決めることではないのです。

最新記事はこちら

  • この記事を書いた人
パドー1000

パドー1000

現役人事部長のパドー1000と申します。雑記blog「シンキング・パドー」を書いています。
カテゴリーは、人事・仕事・就活・受験・活字・映像・音楽・競馬・アート・ファッション・ライフ。
詳しいプロフィールへ

-仕 事
-

Copyright© Thinking-Puddle , 2017 All Rights Reserved.