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現役人事部長の 雑記blog

新入社員大量ラッシュなので、何のために働くかについて二言三言

投稿日:2017-04-03 更新日:

 

今年もこの季節がやってきました⇒

一年のうちで一番忙しい季節がやってきました。

毎年のことですが、慌しいやら、晴れ晴れしいやらで、てんやわんや。

というわけで、以前にも書いたかもしれませんが、以下にささやかながらお話いたします。

説教はいいよじゃなくて、できれば耳を傾けてください。

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何のために働くのか

重いテーマであり、誰もが一度は考えたことのある、もしくは考え続けるに値する永遠の主題であるのかもしれません。

わたしの場合は次のように年代で変っていくものだと理解しております。

  • 20代は自分のため
  • 30代は組織のため
  • 40代は会社のため
  • 50代は社会のため
  • 還暦を過ぎれば、再び自分のため

20代は

歴史に名を残したりするようなレアケースは別として、20代はまずは自分のために働くべきかと。

世の中のためだとか、未来のためだとか、そのような志は尊いのですが、まずは地に足をつけたところから出発してはいかがでしょうか。

企業家精神が旺盛な方もおられますが、最初は地道に謙虚にひとつひとつ積み重ねることからはじめては。

30代は

キャリアや自信がついてきたのなら、そろそろ組織のためにがんばってみましょう。

仲間のために、取引先のためにと少しづつ射程を延ばしてみる。

自分のためだけという近視眼とは、もうオサラバですよ。

40代は

会社のためにがんばってみては、どうでしょうか。

これは、社蓄礼賛ではもちろんありません。

経営的な視点を取り込み、仕事に邁進すべき時期にあるという意味です。

ワンランク上の仕事ぶりで、どう。

50代は

自社を超えて、社会のために何ができるのかの視座を持って仕事に励む時期に来ているはずです。

大所高所にたち、社会全体にとって何が大事であるのか。

大きく大きく動かしていきましょう。

還暦すぎれば

ご存知のように還暦とは、一周回って元に戻ってくるという意味です。

ここからは、自分自身のために働いてみましょう。

しかしながら、ここまでの道のりにおいて、「社会のため」と「自分のため」が同一直線上にあるはずです。

ゆえに、やりたいことがそのまま社会の役に立つはず。

ある意味、ここからが働くことの果実を刈り取る季節であるのかもしれませんね。

最後に

以上、還暦前の分際でつべこべほざいてしまいましたが、最後に一言だけ。

「顧客のために」という視点が抜け落ちていますよというご意見があると思います。

が、これはビジネスに携わる限り当たり前のことなので、今更顧客のためにを謳うスタンスがどうなのよ、ということで、あえて掲げておりません。

次に、「家族のために」という視点がないですねというお叱りも受けそうです。

が、家族のために働くことは極めて自然なことなので、これについてもあえて掲げるまでもないのかなと考え、割愛しております。

さてさて、新入社員の皆様におかれましては、長期的展望にたち、末永くご努力の程を。

 

水たまりの一滴

背伸びせずに身の丈にあってステップバイステップでよろしいかと

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現役人事部長のパドー1000と申します。雑記blog「シンキング・パドー」を書いています。
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