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衣食住の意味を考える。大切なことは人はひとりで生きてはならない(まとめ)

投稿日:2016-12-25 更新日:

 

衣食住を分解する⇒

衣食住は生活そのものです。毎日を気持ちよく生きるためにはこの3つに関心をもつことはとても大事です。まあいいかではなく、真剣に向き合う時間を定期的に取ることはあなたにとって、とても意味あることだと思います。

衣食住について考えてみることにした。

きっかけは、なぜ「衣」が入っているのかが、よくわからなかったため。

だって、バランス悪いでしょ。

キーワードは社会性。

ミック
住まいのこだわり派
キース
ファッションには一家言
ごんぞう
食い物には超うるさい
メモ

お金をかけてこだわることを道楽と言いますが衣食住についてはどうでしょうか。食い道楽。着道楽。ここまではすんなり分かる。が、最後が続かない。住はあるのかないのか?調べてみると、石津謙介氏の著書にありました。「普請道楽」と言うそうです。着るものにはじまり、食を経て、最後は住まいに。我々庶民には遠い遠い道のりですよね。

興味があれば、個別の記事もご覧ください。

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衣食住はインフラストラクチャそのもの

衣食住は人が生きていく上で、最低限必要な生活条件のようなものです。

でも、衣食住の3つのなかで、「衣」だけがなんだかパンチ不足に思える。

食も住もないと、キツイ。

衣もきついが、きつさの度合いが桁違いのような気がする。

でも3つ揃って、衣食住。

理由があるはず。

衣は第一歩

人間は社会的動物です。

ひとりでは生きていけません。

ゆえに、お互いの社会性を確認するその取っ掛かりが、衣なのです。

これにより、共同体化が促進されます。

衣食住における衣はそれゆえに同格でなければならないのでしょう。

詳しくはこちらをどうぞ↓↓↓

 

食の意味

食は単なる栄養補給以上の意味を帯びています。

食卓を囲むことは、絆や団欒を意味します。

共に食することは、共同体の強化には欠かせません。

社会性を共有していることの確認には無くてはならないのが、食です。

詳しくはこちらをどうぞ↓↓↓

 

住の転倒

住む人が主役であるはずが、住そのものが主役となる。

そのような逆転を住は容易に許します。

雨露をしのぐこと以上の意味を住は持ち始めるやいなや、権力や富の象徴として機能し始めてしまいます。

社会性が発動するのです。

住は衣と同等以上に社会性が誇示されやすいがゆえに度を超える傾向にあるのでしょうか。

詳しくはこちらをどうぞ↓↓↓

 

衣食住の意味するもの

社会性の獲得・維持・強化の側面から見ると、衣食住は同格と言えるでしょう。

これらは3つ揃ってこそのものであると、つくづく思います。

他者とのコミュニケーションのそばに、必ずこれらはあります。

社会的動物である我々はひとりでは生きてはいけません。

そして、決してひとりで生きてはならないのです。

2017年8月15日追記

衣食住というのは、自分を中心に考えるならば生命維持が前面にせり出し、途端に衣の役割が後ろに引っ込みます。

しかしながら、他者との交わりを考えるのならば、衣は前景化し、他の2つと肩を並べます。

ゆえに、衣食住という言葉は単体・単独の思想ではなく、共存・共栄の考えに基づき口にされた言葉であると思えるのです。

72年前のわたしが生まれる前の「話」は私の貧しい想像力では十分には理解できません。

理解できると言えばどこかで嘘が交じるかもしれないのです。

しかしながら、衣食住をなんとかしなければならなかったときに、人を思いやる気持ちが「大きな力」となったであろうことだけは、嘘ではなく、わかるような気がすると言いえます。

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現役人事部長のパドー1000と申します。雑記blog「シンキング・パドー」を書いています。
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