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現役人事部長の 雑記blog

努力だけじゃダメ!「東大医学部生だけが知る超・知的生産法」に俄然注目

投稿日:2017-08-13 更新日:

 

良質のアウトプットを出すために⇒

アウトプットを四六時中考えなければならない時代になった。

ゆえに手に取りました。

アウトプットには工夫が大事であるということを説得的に解説されています。

そう、工夫が何よりも大事なんです。

漫然とした努力よ、サヨウナラ。

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知的生産力とはなにか?

著者は言います。

何かしらの目的をもって動いたならば、それがすでに知的なものになっているからです。

なるほど、高尚なものではないらしい。

日常生活全般でのフツーの活動ということですか。

つまり、「日々の目的をすばやくこなす能力」こそ知的生産力だといえるわけです。

スピードが大切なのだから、創意工夫は不可欠。

知的生産力の三本柱

なんだと思いますか?

次の3つです。

  1. 持ち時間
  2. 集中に入る力
  3. 集中を継続する力

この3つが大事であるという考え方がポイントであり、何よりも着眼点が秀逸です。

持ち時間とは

一日のうちに実質的に知的生産に充てられる時間を指します。

知的生産と聞けば、効率や能率がまずはじめに頭に思い浮かぶことでしょう。

でも、忘れがちなのが知的生産のための時間を精一杯確保するという生活態度です。

そのため、作業の効率を高めようとするだけでなく一日の持ち時間を増やすように考えることが重要になります。知的生産力を高めるためには最初に見直したい部分といえます。

これができなきゃなにもはじまりません。

しかも、そんなに難しくもないことでしょう。

一日15分のプラスでもいいです。

今までよりも多く時間を確保することで十年後無視し難い差が確実に生じています。

集中に入る力

普段の状態から集中モードに切り替えるための力を指します。

ここは難儀です。

集中力ではなく、集中に入るための力を意識的にコントロールするというところがミソです。

凝集力とでも言うのでしょうか。

仮に一日の持ち時間が同じだったとしても、一分で集中状態に入れる人と、二十分かかる人をくらべれば、その差は歴然とします。すぐに集中状態をつくれる人が、より高い知的生産力を発揮できるのは道理です。

集中を継続する力

何よりも問われるのは、集中状態をいかに長時間持続できるかです。

全然かんたんではない。

至難の業だわ。

知的生産力の方程式

一日の生産力=一日の持ち時間X集中に入る速度X集中を継続できる力

この式からなにを読み取ればいいのでしょうか?

そうだとすれば、「一日の持ち時間を増やすこと」と「集中のパフォーマンスを向上させること」を両面から考えていくアプローチが重要になります。

  1. 一日の持ち時間を増やすこと
  2. 集中のパフォーマンスを向上させること

これを実現するために大事なことは「ふたつ」あると著者は言います。

  1. メソッドを知っているかいないか
  2. それを実践しているかどうか

というわけで、メソッドとは何かについては本書に譲ることとしましょう。

単なる努力だけでは東大医学部には合格できないということを直感的に知っていた著者の「工夫」がたしかに本書には詰まっていました。

ミック
うふふ

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現役人事部長のパドー1000と申します。雑記blog「シンキング・パドー」を書いています。
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