「武器としての書く技術」。カレの凄みをあなたはまだ知らない

投稿日:2017-07-01 更新日:

 

今までの文章読本を頭から捨て去ろう⇒

文章読本は数え切れないほど出版されてきました。そのどれもが文字に飢えている読書を想定して書かれたものです。けれども、WEB上ではそのような読者はほぼ皆無です。恐ろしいスピードでテキストが流れ去るために「自分の文章を読んでもらう」ことは至難の業と化しています。ゆえに時代にふさわしい「新しい文章読本」が待望されたのです。

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こんなあなたにおすすめ

  1. 書くことに少しばかり自信がある
  2. 会社で書く機会が多い
  3. 書くことを生業にしたい

読んだあとのメリット

  1. 書き方が変わります
  2. 書く技術が一皮むけます
  3. 書くことで人生が変わるかもしれません

本書の内容

人気プロブロガー、イケダハヤト氏の著作です。

不安定な時代において生き延びるために、書く技術のノウハウが惜しみなく披露されています。

書くことで食べている人間の説得力にあふれたWEB時代の「新文章読本」となります。

本書の目次

  • はじめに
  • 文章が残念な人の10の特徴
  • 凡人の文章を最強の文章に変える10の魔法
  • 月40万字書き続けるぼくの12の秘密
  • ここまで公開していいのか?書いて月50万円稼ぐ法
  • 書く技術はこんなに人生を豊かにする
  • おわりに 書くだけで人生は変わる

おすすめ度:

自分をごまかすのは止めにした

読もうと思ったきっかけ

多くの人に読んでもらいたいとブログをはじめました。

すこしは腕に覚えがあったのですが、大きな勘違いであることに早々に気づきます。

こんな文章じゃ、刺さらない。

まずもって、読みにくい。

そのような危機感の中、片っ端から手を出した本のひとつでした。

ミック
結構追い込まれているね

わたしが気付かされたこと

本書は著者の言葉を借りれば次のような人に向けて書かれています。

  • 文章に自信がない人
  • 書くことを生業にしたい人
  • 悶々とした人生に突破口を見出したい人

むしろ、私のように少しばかり文章を書き慣れた勘違いしている人たちにとって特効薬であると思います。

腕に覚えのある人たちは、読んでもらうことを前提に書いているスタンスがどこまでも抜けきれません。

読まなくて当たり前がピンときていないんです。

WEBが主戦場である場合、今までの文章読本はそれほど有効ではないということをいち早く気付けるのかいなかだと思います。

WEB上には都合のいい読者などいないのだというそのリアルが腑に落ちたことが何よりの成果でした。

キース
成長したね、きみも

今後どう活かすのか

書き方が変わろうとしています。

いい方向に。

これは日々の業務において確実に良質のフィードバックを約束します。

書き方が変わるとは、すなわち思考のスタイルが変わるということです。

新しいスタイルで業務に取り組んでいけることは、まぐれもなく「武器」を手に入れることとなります。

ごんぞう
どんどん使ってくれたまえ

新時代の文章術

本文において著者はこれからの文章術に必要な4つの力をあげています。

  1. スピード感
  2. コピー力
  3. 引きつけておく力
  4. リピートしてもらう力
  • 伝えたいことをパッと作成し、ポンと提供する。これが肝心要。
  • 瞬間的に判断されます。読むべきか流すべきか。そのためにタイトルが何より大事。
  • 読ませる文章を書く。あくまで最後までは読んでもらう力量を目指す。
  • 一見の客ではなく、何度も訪れてくれるお得意さんになってもらいましょう。
プロフェッショナル
著者は「書くことで食っていく」という強烈な自負を持ち、実際そのような生き方を実践されています。ゆえに、どこまでも通りすがりの読み手をどのように足止めし、最後まで読んでもらうのかのスタンスが揺らぐことがないのでしょう。

WEBにおいて読んでもらう技術はあきらかに今までの文章読本のスタンスとは異なります。

ここは絶対に間違えないようにしたいものです。

最後に一言

文章スタイルが変わります

著者は個性の強いブロガーなので先入観から食わず嫌いのひとがいるかもしれません。しかしながら、自分の文章のスタイルを変えたいと思っているならば、ぜひ手にとってみてください。これまでの書き方が大きく変わるはずです。

おすすめ度:

パドー1000
良書とは期待を持って開き、利益を修得して閉じる書物である(モス=オルコット)

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