仕事ができる人もできない人もあなたも「鬼速PDCA」を使えば鬼に金棒っす

投稿日:2017-01-29 更新日:

「鬼速PDCA」を読んでみた⇒

最近仕事が立て込んできて、アップアップの状態が継続している。

人事屋にとって、この季節は地獄のシーズンである。

だから、今に始まったことではないのだが、今年はまあ特にひどい。

様々な案件が重なり合っている、良くない兆候。

というわけで、こんなときはお知恵を拝借するしかないで、ごわす。

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今更のPDCA?

PDCAを知らないビジネスマンはいない。

PDCAをやったことがないビジネスマンもほぼいない。

けれども、適切な実行の後、成果を出している者の数はぐっと少なくなるはずだ。

著者は言う。

そもそも、私はPDCAサイクルについて、マネジメント手法というよりも「前進を続けるためのフレームワーク」であるという認識を持っている。

PDCAが効果的な手法であるとの認識は広く共有されている。

その実、それをうまく使いこなすことが難しいとの実感も広く共有されている。

著者は、運用にあたってなによりも次の2つを重要視する。

スピード感をもって実行されなければならない。

検証の頻度が重要である。

ここは、本当に大事だ。

Aの意味

PDCAは、一般的にプラン、ドゥ、チェック、アクション、すなわち、計画、実行、検証、改善と理解されてきた。

そのような「A」を著者は、アジャスト、つまり調整と言い換える。

これは、しっくりくる。

今まで、改善と言われても、なんとなく違和感があったからだ。

この調整の中には、改善、伸長、中止、継続の意味が含まれる。

ああ、すっきりした。

PDCAを鬼速で回す必要条件

そのための10個のポイントは次のとおりである。

  • 因数分解で精度の高い仮説を立てる
  • 仮説思考、リーン思考で動く
  • 常にインパクトの大きい課題、行動から着手する
  • 行動のアイデアが湧いたらすぐにタスク化する
  • 行動目標も必ず数値化
  • TODOの進捗管理は毎日行う
  • こまめに検証を行う
  • 要因分析時は「思い込み」を外す
  • 次のサイクルに迅速につなげる
  • 小さいPDCAを同時に多く回す

詳細は、本書にあたっていただきたいが、要するに、回転の速度と頻度をあげることで、課題をあぶりだし、早い段階で対応することがなによりも効果的であり効率的であるということだ。

まごまごしている時間は現代ビジネスマンには残されてはいない。

私はといえば・・・

PDCAのサイクルがきちんとできているとは全く言えない状態。

ただし、やるべきことについては、その日、一週間、一ヶ月、三ヶ月単位で書き出し、一日に何回も見直しながら、都度足したり削ったりしている。

それが習慣化してしまっている。

このような身であるから、検証の頻度をあげることが大事であるとの意見は非常に腑に落ちるのだ。

遅ればせながら、少なくとも一週間に一度はPDCAをきちんとまわしていかねばと強く思った次第。

就業時間内に、そのための時間をあらかじめ確保するスケジュールで来週から、いこうかなと。

鬼ならぬ、小鬼程度のスピード感から、まずは始めてみたいです。

遅せーよ。

水たまりの一滴

わかっている、やっていると思っていることでも、あらためて見直すと目からウロコだらけですね。

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