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現役人事部長の 雑記blog

「本棚にもルールがある」本棚は脳の鏡なんだから見た目が命

投稿日:2017-07-29 更新日:

 

本棚を律することから始めよう⇒

本好きの最大の悩みはなんだろうか?

ミック
時間がない
キース
お金がない
ごんぞう
スペースがない

ないないづくしの三番目であるスペースがないが深刻なのだ。

本を置く場所がない。

読書家はあれも読みたいこれも読みたいが高じて、これも欲しいあれもほしい、ひいてはこれも置きたいあれも置きたいになだれ込んでいく。

そうして、書物の雪崩現象が家の中のあちこちで勃発するのだ。

探偵
これじゃあいけません

このような普遍的・根源的な悩みを抱えた東西一の読み手のひとりである著者は一念発起された。

それは、面白い本だけを並べる本棚を持つことだ。

そうして出来上がったのが本書である。

あるときから、本棚を律することを始めた。これはつまり、自分自身を律するということでもある。そうするようになって、私はつまらない本を読まなくなったし、手元にも残しておかなくなった。

これはありがたい。

ただ、混沌とした本棚をすっきりさせたい人、読書を通じて何かを得たい人には、参考にしてもらえると思う。

大いに参考にさせていただきます。

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本書の目次

  1. 本棚は外付けできるあなたの脳である
  2. 「理想の本棚」の仕組み
  3. 教養の深まる本の買い方、読み方
  4. 特別付録 Webで読まれる書評の書き方

本棚づくりのポイント

著者は次の5つを念頭に置き本棚の新陳代謝を常時行っている。

  1. 見やすいこと
  2. 2割の余白があること
  3. 勝負本のみを並べる
  4. 多様性は持たせつつ違和感を排除する
  5. いつも変化していること

基本は1と2。

これに3から5が加わる。

メモ

勝負本とは個性あふるる書評を実現させるためのとっておきの面白い本ということのようです。

本棚は脳の鏡

本棚が外付け脳であるということは、本棚は頭の中を忠実に反映していることにもなります。

見やすいということは頭の中がスッキリと整理されているということ意味します。

読み終えた本とこれから読む本がセパレートされていれば、どこに向かうべきかがしっかりとグリップできます。

本棚に余裕があるということは、将来なにか新しいことを始めなければという気になります。

何が並んでいるのか、あるいは何を並べるべきなのかが一目瞭然に把握できる。

ワクワクします。

webで読まれる書評の書き方

ブロガーには参考になるところです。

基本的なところから応用編まで網羅的に記載されています。

何を推薦するのかによって、その人の思考と志向と嗜好が明白になります。

ゆえに、書評は読者によって開かれているとともに書いた本人にとっても発見となります。

書き終えたあと、もしくは振り返ったときに、自分は何に関心を揺さぶられていたのかがわかるのです。

私の場合は

家が狭いので本棚はひとつきり。

うち半分はDVDとブルーレイディスクという有様。

できる限り電子書籍に移行中です。

電子化されていない場合はやむなく紙の本で。

著者のような定期的な棚卸しはやっていません。

お盆休みにでもちょっとやってみようかなと思っています。

ミック
いい機会だ

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パドー1000

パドー1000

現役人事部長のパドー1000と申します。雑記blog「シンキング・パドー」を書いています。
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