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現役人事部長の 雑記blog

書評を書くのは難しい、今年も頭が痛い、でも書きます、書かせてください

投稿日:2017-01-02 更新日:

 

書評を書くのは難しい⇒

このブログでも書評をいくつか書いている。

成功したと思ったことは一度もない。

何を持って成功かは脇に置くが、自己満足の実現がせいぜいである。

というわけで、書評について日頃思うところを以下に書いちゃいます。

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書評の目的

書評の目的はたったひとつ。

書評を読んだ人間がその本を読んでくれること。

至極単純な目的である。

もう少し詳しくいうと、多くの書評が商行為と無縁ではないために、できれば紹介された本を買ってもらうことが、とりあえずの偽らざる目的であるのかもしれない。

もちろん、売れたあとにその本が実際に読まれたのか否かなど眼中にはないのかもしれないが。

それはいいすぎかな。

書評を大別する

書評には種々ご意見ご高説があるとは存じますが、私の場合、次の3種類に集約される。

圧倒的な博覧強記のもとに一般ピーポーには知る由もない珍書・奇書ならびに、どこまでも深いよみが示されている書評

本をダシにして自らの感性や意見が述べられている書評

それ以外の人畜無害から著作権侵害までのよくみかける書評

博覧強記型

これは、荒俣宏氏や立花隆氏や松岡正剛氏に代表される、「あなたの知らない世界」である。

読めばため息が出る。

と同時に、ここまで重症化したくないと身震いすることもある。

書評が限りなく作品に近づいている。

批評型

これは、本好きが一番好むパターンである。

わたしは、このタイプを読むのが一番好きだし、書く場合もここを目指している。

その代表が小泉今日子氏の次の書評であろう。

お人柄がにじみ出るいい文章。いい時間。

その他大勢型

人畜無害的にさらりと書いている場合もある。

目次とあらすじだけで終始する場合もある。

中身の大半を書き写し、これは著作権侵害だろと目を覆いたくなるような場合もある。

最後のやつはブログに多い。

他人事ながら心配になる。

書評は難しい

読んで、よければ薦めたくなる。

それが人情。

わたしの場合は、厳選しているわけではないが、いいと思ったものはこれからも積極的にご紹介したい。

強くそう思っています。

水たまりの一滴

ご存知のように、小飼弾氏はほんとうに購買意欲を刺激する素晴らしい書評を書かれます。

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パドー1000

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現役人事部長のパドー1000と申します。雑記blog「シンキング・パドー」を書いています。
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