より高く飛ぶためには長い助走が絶対に必要なんです

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失敗が許されない社会の息苦しさについて⇒

以下、雑感となりますので、お役立ち情報は一切ございません。

あらかじめご了承ください。

ショートはダメ

個人の成長だろうが企業の発展だろうが、全戦全勝は原理的にありえません。

失敗を重ねた先に成功はもしかしたらあるかもしれない。

それが現実です。

しかしながら、失敗は誰もが避けたいところであり、それは個人的事情から組織の論理まで同じです。

失敗を恐れるあまり足が前に出なければ成功には決して届きません。

ゴルフで例えるのなら、ショートは絶対にダメなのです。

なぜならカップインする確率がゼロだからです。

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若気の至り

若者のトライ・アンド・エラーは清々しいものです。

少なくとも何かを始める前に足りない頭でシミュレーションして、結果、何も行動を起こさない輩と比較すればぜんぜんOKです。

経験が不足していたり、思慮が足りないばかりに周囲に無用の迷惑をかける場面があるかもしれません。

それを鬼の首を取ったように非難するのも大人げないといえば大人げない。

エラーだけを取り上げ叱責するのではなく、トライの意味を最大限考える。

そのような鷹揚な態度が年配者には先人には不可欠であると思うのですが、現実はそうではない。

極めて偏狭で窮屈な「正論」が跋扈するので、はいわかりましたと言いたくなる始末です。

切った張った

物を言うということは常に返り血を浴びます。

そのような覚悟のあるなしは別に匿名だろうが実名だろうが無関係です。

私の考える匿名性とは「絶対安全地帯」から物を言う行為を指します。

発言とは、何かを届けたいがための行為ですが、そこに純粋な動機があるかどうかを問うても意味はありません。

誤解があろうがなかろうが、ことばにする。

それこそが返り血を浴びる覚悟であるはずです。

若者の発言が軽率であったり脇が甘いのは当たり前です。

人生の経験が絶対的に不足しているのだから。

そのことを念頭に置かず、稚拙さや未熟さをここぞとばかりにサンドバックにするのはフェアじゃないとはいいませんが、やはり大人のすることではない。

顔を上げろ

世の中には様々な立場、いろんな考え方があるので、歩き回れば誰かの足ぐらい尻尾ぐらい踏みます。

故意だろうが無意識だろうが、無人島にひとりで暮らしているわけではないので、不快や不愉快を誘発するときもあるでしょう。

悪いと思えば謝ればいい。

謝って済むものならば謝ればいい。

済まないならば済む方法を考えればいい。

けれども、謝って済んだのなら、懲りずにめげずにトライを繰り返すべきです。

なぜなら、あなたのエラーが死んでしまうのだから。

エラーを成仏させるためにトライをやめない。

そうしないと化けて出てきますよ。

若気の至りを鼻で笑う社会に未来はないとは言いませんが、あまり愉快でない社会であるのは確かでしょうね。

石頭のしたり顔はさんざん見てきました。

より高く飛ぶためには長い助走が絶対に必要です。

場外乱闘はこれからだ。

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