東海道新幹線グリーン車の誘惑、動く書斎気分はあまりにも捨てがたい

投稿日:2017-02-10 更新日:

大阪に出張するときはごくたまに⇒

そんなに頻度は多くないが、出張はある。

用件は、採用活動や支店での打ち合わせなど。

名古屋や仙台ならば、100分程度であるので、うとうとしたり、本を読んでいたら、残り30分程度というところまでは、楽勝で持っていける。

が、新大阪まではそうはいかない。

のぞみで2時間半。

長い。

150分なので、50分の差なんですが、この50分がなんとも、なんとも。

というわけで、たまにグリーン車を利用する。

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グリーン車の優越

往復はとてもじゃないが財布が無理なので、復路にもっぱら利用となる。

もう若くないので、帰りはくたびれるんです。

その昔、わたしが若手の頃、会社の偉い偉い人が言っていたことを思い出します。

グリーン車は当然、客先に向かうときに乗るもの。

ゆったりとした気分で、商談の構想を練る。

そのためにならいい。

当然ながら、帰りは関係ないので、グリーン乗るなんてもってのほか。

合理的思考の持ち主であった。

しかしながら、そのようなありがたい教えに背いている。

背信者。

であるが、もちろん、自腹であるので、勝手でしょという感じで乗っている。

気分の費用対効果

貧乏人なので、自己負担であるグリーン料金の5000円の支払いは痛い。

ゆえに、グリーン車に乗ると本当に贅沢をしているという気分に首まで浸かることができる。

これが大きい。

よくよく考えると、5000円でゴージャスに包まれるのだから、ある意味安上がりであると言える。

これが、まあ貧乏根性の特権というか、ボンビーレバレッジというか。

疲れた体を癒やすと同時にエグゼクティブ気分も満喫できる。

なんだか、大層な仕事をやり終えた錯覚にまどろみながら、一路東京へ。

雰囲気いけてるビジネスマンの一丁上がりというやつだ。

やれやれ。

動く書斎気分

グリーン車利用の利点はいくつかあります。

基本的に隣に人が座りません。

少なくとも過去一度もそのような目にあったことはありません。

ゆえに、肘が窮屈にならずに、本を読んだり、映画を視聴したりできます。

これが一番です。

前がつかえてないのもいいです。

気持ちよく、短い足を伸ばせます。

乗客密度も低いので、ゆったりとした気分で乗車できます。

うるささは、イヤフォンをしているので、私の場合、あまり関係がないです。

値打ちモン

関西人の言う値打ちがあるという認識がわたしにはあります。

もちろん、そんなお金逆さに振っても出したくない、という価値観の人も多いでしょう。

繰り返しになりますが、5000円で贅沢気分と快適さを得ることは、なかなかないんじゃないかと考えます。

気分ご機嫌の二時間半を買ったと思えば、全然コストパフォーマンスいいと思いますよ。

 

水たまりの一滴

一度ぐらいは、東北新幹線のグリーンに乗ってみたいです。

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