リアル本屋さんはやはり情報の宝石箱だ、毎日通ってもよし

投稿日:2016-10-10 更新日:

本屋さんという名の楽園⇒

仕事帰りに本屋さんにはよく行きます。
乗り降りする駅前の本屋さんです。
会社ではなく、自宅近くの方です。
ほぼ、毎日です。
そんなに大きな規模ではないので、一通りグルっと回っても時間がかかりません。
たかだか20分程度。
私はAmazonをよく利用しますが、本屋さん通いはなくなりなせん。
本日は、リアル本屋さんに通う理由についてお話します。

わたしが、本屋さんに通う主な理由は以下の5つです。

気分転換になる

知らない本に出あえる

手に取って内容を確かめられる

世の中の流れがよくわかる

いるだけで楽しい

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気分転換になる

まっすぐに家に帰ることは、仕事がうまくいかなかったときなど、できれば避けたいものです。家庭に嫌な気分を持ち込みたくないからです。
リセットが必要です。
私の場合、お酒も珈琲も飲めないので、居酒屋や喫茶店で小休止というわけにはいきません。
なので、書店のお力を借りるしかありません。
何がいいって、適度に空いているところが最高です。
混雑した電車から降りたあとの解放感が心地よいです。
また、時間の流れ方がいいです。
ゆっくり過ぎない、適度なスピード感。
せわしない本屋さんに出会ったことは今まで一度もありません。

知らない本に出あえる

WEB上と比較すると、この偶然性は圧倒的です。
ともすれば、自分の好きなジャンルや自分の得意なフィールドの本にだけ目がいきがちです。
各種メディアの書評や本読みの達人の方々のオススメなども、私はこまめに拾っていく方ですが、やはり、書店での運命の出会いは馬鹿にできません。偶然の出会いがきっかけとなり、今まで関心の薄かったコーナーがお気に入りになる幸せは格別のものです。

手に取って内容を確かめられる

これもリアル本屋さんならではです。
私はジャケ買いも多い方ですが、知らない分野の書籍を購入する場合は慎重を期したいです。
お金の問題もそうですが、がっかり感が半端ないので、そうならないように、内容と読みやすさを確認すべきときは、中身のチェックは欠かせません。
パラパラやっている感じは嫌いではないです。

世の中の流れがよくわかる

世間の動きを知るための手段はたくさんあます。
TV、ラジオ、ネット、新聞雑誌、出版物、広告など
どれかひとつに限定せずに、相互補完的にいくつもの手段を利用し、情報収集を我々は毎日行っています。
そして、書店もその情報収集の有力な拠点のひとつです。
旬を感じ取るならば、雑誌コーナーは外せません。
毎日変わるとはいいませんが、週刊、月刊のせいか、置いてある雑誌の入れ替わりは意外と目まぐるしいものです。
表紙を眺めるだけで、何が売れているのか、これから何が来るのか、などいろんなことが分かります。

わたしの場合は、特に女性誌のコーナーが気になります。
もちろん、恥ずかしくて手にとって見るということはしません。
できるだけゆっくりと、コーナーの前を通り過ぎるぐらいです。
けれども、それだけのことで、有益な情報を得ることができます。

いつも感心しますが、女性誌の統一感は見事です。
ほとんどすべて、タレントや女優や有名人の顔が表紙であるからです。
全身やバストアップや顔だけだとか、切り取り方は違います。
しかしながら、顔は常に正面を向いています。
そして、多くの場合、今が旬のフェイスがそこにあります。
誰が、ブレイクしているのか、来ているのか、人気があるのかが一目でわかります。
また、売り出し中の人やいつまでも人気のある方などが、これに花を添えます。
百花繚乱。
時代を映す端的なミラーです。

もちろん、他のジャンルの雑誌にも、性別を問わず有名人が載っていますが、このわかりやすさは、特筆モノです。
わたしは、別段、マーケッターではありませんが、いつも興味深く見ています。
一目瞭然というのは、無敵、無双です。
単体や単独のときに見えなかったものが、並べるというだけで見えてくるのです。不思議なものです。

いるだけで楽しい

なんだかんだ言って、これにつきます。
本のある空間は落ち着きます。
図書館や自宅とは違った居心地の良さがあります。
大きな書店には大きな書店の、小さな書店には小さな書店の良さがあります。
本屋さんは、情報にあふれています。利用しない手はないです。

できれば、週に一度は訪ねてみてはどうでしょうか。発見がそこに必ずあります。

 

水たまりの一滴

八重洲ブックセンターに行くと時が経つのを忘れてしまう。ネバーランド。

 

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