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現役人事部長の 雑記blog

衣食住を人の一生、ライフステージから眺めることで聞こえてくるもの

投稿日:2017-07-22 更新日:

 

衣食住を人生のそれぞれの段階からみると⇒

衣食住は人間にとって生きていくために必要不可欠なものです。

本日はライフステージの各々の段階において衣食住は何なのかを以下に示します。

整理してあらためて思ったのは、衣食住はやはりいろんな意味で大事な大事なものであるということ。

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ライフステージは5段階

ライフステージは次の5つです。

  1. 胎児時代
  2. 赤子時代
  3. 子供時代
  4. 成人時代
  5. 老人時代

座りの悪い言葉ですが以下見ていきましょう。

胎児にとって

衣食住とは母体そのものです。

もう少し詳しく言うと次のとおりです。

  1. 衣とは羊水
  2. 食とはへその緒(正確にはへその緒を通じての栄養)
  3. 住とは子宮

衣は「まとう」という意味が原義です。

ゆえに、胎児の側からみれば羊水をまとっていると言い得ます。

赤子にとって

衣食住とは母の存在(その延長)そのものです。

  1. 衣とは産着
  2. 食とは母乳
  3. 住とはゆりかご

赤子の自意識は少しづつ母親と分離し、外部世界が立ち現れてきます。

子供にとって

衣食住とは学校を中心とした小世界です。

  1. 衣とはユニフォーム
  2. 食とは給食であり弁当
  3. 住とは教室であり子供部屋

衣食住のすべてがある意味「「居場所」であると同時に「牢獄」です。

成人にとって

衣食住とはステイタスそのものです。

  1. 衣とはステイタス
  2. 食とはステイタス
  3. 住とはステイタス

衣食住を通じて社会と直接に間接に接している。

老人にとって

衣食住とは「しのぐ」ための道具です。

  1. 衣とは寒さ暑さをしのぐもの
  2. 食とは飢えをしのぐもの
  3. 住とは雨風をしのぐもの

生命の維持が何よりも優先されるのでしょう。

最後に

以上の考察はすべての時代に当てはまるというわけではもちろんありません。

原始時代と21世紀では何もかもが違いすぎます。

けれども衣食住に対する関わりやこだわりはどこまでもその人の一生をカラフルにもし灰色にもします。

そう、われわれは誰もが衣食住の「奴隷」であるのかもしれません。

ミック
衣食住の対義語は「無」であるのかもしれない

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現役人事部長のパドー1000と申します。雑記blog「シンキング・パドー」を書いています。
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