就活2018、スタートから3週間が経ちましたが、の実感

投稿日:2017-03-18 更新日:

 

三週間が過ぎた⇒

3月1日からの情報公開から三週間がたちました。

昨年と同じスケジュールにもかかわらず、全体のスピード感は全く違います。

早い。速い。

昨年であれば、3,4月の二ヶ月間をかけるところを一ヶ月程度に圧縮するような勢い。

企業も、学生も、生き急いでいる?!

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兎にも角にも前倒し気味

当社においても現在、東京・大阪にて説明会を実施しています。

昨年と比較し、参加人数、参加率ともに向上しています。

おそらく、スタートダッシュ、短期決戦の意識が強く、高い学生が増加したことが影響していると推測します。

先輩からの、楽勝気味と情報を得ているにも関わらずのこの勢いなので、キャリアセンターなどの薬が効きすぎているきらいがあるものの、生真面目な学生気質が伺えます。

男女比はあいかわらず女性上位

この傾向は今年も変わりません。

男性は腰が重いのか、タカをくくっているのか、スロースターターが多いようです。

業界によっては、できれば男子学生の方を優先して採用したいという要求が強いところがあるかもしれませんが、ダイバーシティ経営が徐々に広がりつつある現在、男性というだけのアドバンテージをあまり信奉しないようがいいと思うのですが。

女性総合職志望の増加

総合職と一般職の合同説明会を当社は開催していますが、昨年はどちらかといえば一般職志望が多かった。

が、今年は総合職志望もしくは、総合職一般職両睨みという方が半数を超える勢いです。

政府の女性活躍推進の影響のおかげか、潮目は完全にかわりつつあると思われます。

しかも、地域限定総合職希望ではなく、転勤ありの総合職志望も珍しくないという傾向が見られます。

その一方で男性の方は地元志向を正面から主張する人の数が増えました。

以前、関西地区の学校関係者と話をするなかで、本人希望というよりも母親の影響が強いというお話を聞いたことがあります。

地元愛の強さもありますが、東日本大震災以後、家族が近くに住むことを強く希望する母親の意見が家族内でそれなりの説得力を持って受け止められているのではないかという解説でした。

圧縮される日程

昨年はゴールデンウィーク前後に内定ラッシュが見られたのですが、本年は4月中旬下旬の前倒しの可能性が高そうです。

また、従来は総合職の選考が一段落し、一般職選考に入るというパターンだったのですが、今年は同時並行で進める企業が首都圏では特に多そうです。

決め手も微妙に変化

会社選びのポイントは人それぞれにもちろん違いますが、二、三年前は社会貢献性を重視している学生が多かったように記憶します。

建前の部分だけでなく、本音において社会貢献性の高い企業に入社したいという動機が強かった。

今年は職場の雰囲気や社風を第一義に考える学生の発言が散見されます。

仕事選びの自分気分(基準)の割合が高まってきているようです。

勘違いが怖い

若年労働力の絶対的な不足感から、企業はあの手この手を使って学生に自社に来てもらおうとしています。

なかには、学生をお客様、神様扱いし、対応している「へりくだり企業」もあるそうです。

ヤレヤレ。

このような企業と関わると勘違いが増長する可能性が高く、非常に危険です。

くれぐれも自分の立ち位置をしっかり見失わないようにしてほしいものです。

甘い言葉を言う人ほど、釣った魚には餌をやらないもの。

クワバラクワバラ。

短期決戦の功罪

苦しいことは長く続かないにこしたことはないですが、これから行う仕事もしくは仕事先が非常に短い期間で決めるもしくは決まることは、ある意味不自然で、違和感を感じる学生は多いはずです。

決断はあくまで自分自身で決めなければなりませんが、拙速は避けたいですね。

そのためにも、やらなければならないときは集中して歯を食いしばるということだと思います。

なので、物理的・体力的な問題から業界を絞ることがやはり効率的であると考えます。

実際、今年は業界を絞り掘り下げている学生が半数以上いる感じです。

この時期はもう少し広くいろいろなところを見て回るでも、いいと思うのですが、このようなこところにも今年の特徴が見て取れます。

最後に

兎にも角にも、とりあえずこのスピード感に学生も企業もついていくしかないのかな。

ベストマッチを目指し、ただただベストをつくすだけですね。

 

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