Thinking-Puddle

現役人事部長の 雑記blog

就活の面接は「過去の結果」をいかにうまく答えられるかが勝負の分かれ目なんです

投稿日:2017-10-30 更新日:

あなたをよく理解するためには過去の行動を確認するのが一番なのだ⇒

面接における質問は次の3パターンしかない。

(過去・結果)(過去・意思)(未来・意思)

この3つのパターンのうち企業が最も重視するのは(過去・結果)となる。

標準以上の面接官ならば(過去・結果)を徹底的に突いてきます。

事実だけを重要視するのです。

ゆえにあなたが準備しておくことは次の2つだけです。

  1. 何を実際に行なったのか
  2. なぜそのような行動をとったのか

この2つだけを徹底的に整理して面接に臨んで下さい。

不安は消し飛びます

あとはおまけのようなものです。

 

(過去・結果)がなぜ重要なのか?

面接はあなた自身をよりよく理解するために行なうものです。

こうしたい、ああしたいなどの仮定の話はどうでもいいです。

いくらでも後付できます。

事実がなによりも重要。

なぜなら過去の事実の集積が現在のあなたを構成しているからです。

あなたがその時どのような行動をとったのか。

行動の結果に基づき将来を予想しようというのです。

困難な場面に遭遇した時にどのような行動をとったのか。

行動の理由はなんなのか。

入社後、仕事をする上で困難な場面に出くわした時に、同様の行動をする確率は高いであろうと想像するのです。

ゆえに徹底的に過去の行動を質問してきます。

様々な状況下においてどうだったのかを。

  • 受験において
  • サークル活動において
  • バイト先において
  • ゼミ活動において
  • 趣味の世界において

あなたの行動の結果は雄弁にあなた自身を語るのです。

寸分も狂わずに。

細大漏らさずに。

(過去・意思)はどうなの?

過去の体験において意思に関する質問は結構多いものです。

  • そのときどう思ったのか
  • そのときどうしたかったのか

このような質問は一見意味がありそうですがほぼ無意味です。

標準以下の面接官がこのような質問をします。

適当に流して問題ないでしょう。

なぜなら、いくらでも飾ることができる愚問だからです。

終わった後にはどんなことでも言えます。

間違ってならないのは、先ほど言った過去の行動(結果)において「なぜそのような行動をとったのか」という重要な質問と混同しないということです。

全く違います。

(未来・意思)はどうなの?

将来どうしたいのか?

この手の質問は微妙です。

ある種、サービス問題のように自覚的に聞いてくる面接官もいます。

そのような場合は建設的で前向きな意見を求めている場合が多い。

ゆえに故意に質問している可能性が高いです。

なぜなら、あなたに好感触を持っているのであなたに合格してほしいからなのでしょう。

ただし、あまりに理想的なことを並べ立てた場合には、その根拠や実現可能性を執拗に答えさせる面接官もいるにはいます。

あまり浮世離れした意見を吐かないほうが無難といえば無難でしょう。

面接に臨むにあたって

面接の最中にどのようなパターンで攻めてきているのかを認識することは難しいと思います。

けれども、あなたの(過去・結果)については十分に準備して臨んで下さい。

そして(過去・結果)が問われている場合にはそのことを強く意識してください。

ここが正念場でありポイントであることを自覚してください。

そうすれば面接において大崩はないと思われます。

本当に備えあれば憂いなしなんです。

最新記事はこちら

  • この記事を書いた人
パドー1000

パドー1000

現役人事部長のパドー1000と申します。雑記blog「シンキング・パドー」を書いています。
カテゴリーは、人事・仕事・就活・受験・活字・映像・音楽・競馬・アート・ファッション・ライフ。
詳しいプロフィールへ

-就 活

Copyright© Thinking-Puddle , 2017 All Rights Reserved.