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現役人事部長の 雑記blog

中途入社と中途採用を成功させるための目の覚めるような5つのポイント

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中途入社・採用のポイントをまとめました⇒

中途入社は不安だな

久々に中途採用を行っています。

本エントリーは採用する側とされる側の両方の立場から書きました。

中途入社を希望しているあなたにとっては参考になるところ満載です。

 

中途採用の一般的フロー

接触するほどに分かり合える

採用媒体を利用する場合の「一般的なフロー」は次のとおりです。

  1. 採用媒体に登録
  2. 職務経歴ほかデータを記載
  3. オファーメールを待つ
  4. オファー受信
  5. 内容確認
  6. 日程の調整
  7. 面談
  8. 面接(人事)
  9. 面接(最終)
  10. 内定
  11. 処遇面の確認
  12. 現職であれば退職日調整
  13. 入社日確定
  14. 労働契約書の締結
  15. 入社
  • 場合によっては処遇面の確認を面接の段階で詰めることもあります。
  • 効率を重視し、最近は面談と面接日が同日実施の場合も少なくありません。
  • 退職調整がうまくいかない場合は入社が後ろに倒れることもよくあります。
メモ

あくまで一般的なフローです。企業によりやり方は様々。臨機応変に相手の出方に合わしていきましょう。

基本的なスタンス

上も下もないんだよ

中途採用は新卒採用と異なり、社会人同士のやり取りとなります。

従って採用される側もする側もビジネスパーソンとしてイーブンな立場です。

ここは絶対に忘れないようにしましょう。

お互い相手に敬意を払うということが徹底していないと交渉は必ず決裂します。

ビジネスの鉄則です。

メモ

お客さん然とする必要もないですし、卑屈になることも全くありません。あくまで対等です。

採用する側が確認する事項

相手の出方を事前に知る

企業サイドが必ず押さえてくるのは次の5点です。

  1. なぜ転職するのか?
  2. なぜ当社を希望するのか?
  3. 当社で何をしたいのか?
  4. 当社で何ができるのか?
  5. 他社の選考状況は?

言い換えます。

  • 転職をするにあたっての合理的な理由が存在するのか?
  • 当社のどこに魅力を感じているのか?
  • 当社で何を実現したいのか?
  • 当社にどのような貢献ができるのか?
  • 当社への本気度はどの程度なのか?

ここが説得的に説明できないと、まずご縁はないものと思ってください。

メモ

特に「何がしたいのか」「何ができるのか」は十分に整理しておきましょう。

あなたが確認すべき事項

準備万端で臨むぞ

採用される側のあなたが確認すべき事項は次の5点です。

  1. 中途採用を実施する経緯・背景は?
  2. なぜ、自分にオファーがきたのか?
  3. 入社後どのような業務を担当させようとしているのか?
  4. 一年後の職域の拡大程度は?
  5. 所属予定部署の上長と必ず会う

言い換えます。

  • 中途採用をする特別な理由があるのかないのか?
  • 自分のどこを見込んで声がけがなされたのか?
  • 自分に何を求めているのか?
  • 将来的な計画や展望が明確にされているのか?
  • 職場の雰囲気を事前につかむ
メモ

面談でも面接でもどちらの場面でもいいです。必ず明瞭明確な答えをもらっておきましょう。

忘れがちなポイント

忘れてたでは済まされない

ついつい忘れがちなポイントです。必ず押さえておきましょう。

  1. 名刺交換の際は、必ずあなたも名刺を差し出す。
  2. メールは常にクイックレスポンスで。
  3. 履歴書は面談時には用意しておく。
  • 実は相手が名刺を渡さない経験が最近ありました。びっくり仰天です。正直印象はガタ落ちです。
  • 面談もしくは面接終了後、どちらが先に御礼のメールをするかによって今後の展開も変わるはずです。先手必勝はビジネスにおける常識です。
  • 履歴書は求められる前に当然に用意しておきましょう。
メモ

これに加えて挨拶は特に重要です。緊張もありますが、大きな声で元気良くは鉄板鉄則です。

立場はイーブンなんだ

高く買ってもらいます

ここで言う「忘れがちなポイント」とは、ビジネスの現場では日常的に誰もが行っている最低限です。

相手に敬意を払うという基本スタンスが抜け落ちていると、始まる前からすべてが終わってしまいます

真剣勝負な場なのですから、細心の注意を払い、自分を大いに売り込みましょう。

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パドー1000

パドー1000

現役人事部長のパドー1000と申します。雑記blog「シンキング・パドー」を書いています。
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