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これだけ押さえればOK!、商社とメーカーの違いはたった2つだけ

投稿日:2016-09-25 更新日:

たった2つの違いを押さえる⇒

説明会では、希望の業種や業界をアンケートに記入する場合があります。

また、エントリシートにあらかじめ記入しなければならないこともあるでしょう。

その際に、商社とメーカーを併記する学生が多く見られます。

まだ、就活をスタートしたばかりの時期であれば、幅広く見ているので、絞りきれないんだなあという状況が企業サイドにも理解ができます。

しかしながら、それをいつまでも続けていると、何でもいいのかという印象を持たれがちです。

それは避けたいはずです。

商社とメーカーはまったく違うんです。

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これだけ押さえればいい、その違い

学生の皆さんのなかには、案外この違いをきちんと答えられる人が少ないようです。

質問された場合に、カッコよく答えようという欲が出てしまい、その結果、迷答を口にしがちです。

そうではなく、ごくごくシンプルに答えてくれる学生の方も少なからずおられます。

つぎの2つを押さえて答えてくれれば、それで十分なのです。

物事の本質をよく理解している学生であるという印象を強く与えることでしょう。

たった、ふたつです。

1.ものをつくっているのが、メーカー。ものをつくっていないのが商社。

 

2.たくさんのものを仕入れて売ることができるのが商社。自社のつくったものしか売らない(できない)のがメーカー。

簡単に過ぎますか。

言わずもがなですか。

こんな答えでいいんですか。

これでOKです。

但し、例外のない法則はないので、これに当てはまらないケースもあります。

けれども、物事の首根っこを押さえて、基礎的理解を得るためには、これだけで十分です。

営業職希望者は特に注意

この点は、営業職希望者が特に注目すべき点となります。

商社とメーカーの営業は、同じ営業職でもずいぶんと違うんです。

この2つの違いから、次のことがわかりかます。

♦商社の場合は、自社でつくっていないので、やる気さえあれば、国を問わずあらゆる企業からものを仕入れることができる。もしくは仕入れなければならない。ゆえに行動力のある方は水を得た魚の可能性が大。

 

♦メーカーの場合は、基本的には自社の製品を売る必要があるので、自社の製品が好きならば、これほどいいことはなく、少しぐらいの苦労も場合によっては吹き飛ぶことがあるかもしれない。

違いを認識し、的確な道を突き進もう

おわかりでしょうか。

商社とメーカーの違いから、その営業スタイルも自ずと異なることが理解できたと思います。

どちらに進むべきかは、皆さんのお考え次第です。

このことを押さえているならば、企業選びの軸がブレることもないはずです。

適切な動機形成も可能となることでしょう。

皆さんのご健闘をお祈りいたします。

グッドラック!

 

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商社には商社の、メーカーにはメーカーの良さがあります。よく見極めてください。

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