エントリーシートを書ききるために外せないたった2つのポイント

投稿日:2016-12-06 更新日:

 

エントリーシートに悪戦苦闘する⇒

書き始めるのに、心理的ハードルが高すぎて、ペンが進まない、キーボードを打つ手が止まる。

これ、ありがちです。

ハードルが高すぎるのは、準備が不足しているから。

これからお話する2つのポイントをまずは整理して、それから書きはじめましょう。

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たった2つのポイント

次の2つをまずは整理してください。

自分らしさの確認

自分の価値感の確認

採用選考は、最初から最後まで、企業があなたという人間はどういう人間であるのかを知るためのプロセスです。

そのプロセスの中で、様々なフェイズにおいてあなたにアプローチし、あなたを解析しようとします。

そのひとつが、エントリーシートです。

ここが出発点です。

あなた自身が、あなたらしさやあなたの価値感を整理しておかないと、他人に上手く説明することなどできはしません。

だから、この2つをきちんと整理しておくのです。

自分らしさとは何か

自分らしさとは何かと、漠然と胸に手をあてたところで、有効な答えは返ってきません。

よって、自分らしさを絞り込むためのアプローチの方法をお教えします。

アプローチするための切り口は次の3つです。

長く続けていることは何か

大学に入学してから始めたことは何か

一番●●だったことは何か

この3つの切り口から、アプローチすれば、あなたらしさが自ずと浮かび上がってくるはずです。

長く続けていることは何か

長く続けているのだから、あなたが好きなもの、あなたがこだわっているものであるはずです。

すなわち、あなたらしさを形作る大きな要素のひとつであるはずです。

習い事でも、スポーツでも、趣味でも、生活習慣でも、なんでもいいです。

ひとつひとつ思い出して、書き出していきましょう。

それがあなたらしさに繋がっている大きな要素です。

大学に入学してから始めたことは何か

始める理由は何だったんでしょうか。

  • 今までと違う自分になりたいから。
  • 今までやれなかったことができる時期が来たから。
  • 昔からやってみたかったから。

などなど、理由はいろいろあります。

いずれにしても、新しい自分らしさの追及がそこに端的にあらわれているはずです。

それが、一番旬で、ホットな自分らしさを構成している要素であるに違いありません。

現在進行形なので、すぐに書けますよね。

一番●●だったことは何か

一番●●だったことは何かを考える際には、次の4つの側面から思い出してください。

一番つらかったこと

一番うれしかったこと

一番楽しかったこと

一番悲しかったこと

これらのエピソードを整理することで、自分らしさに近づくことができます。

できる限り小さいころにまでさかのぼり、がんばって思い出してみましょう。

懐かしすぎて、感傷に浸らないように。

自分が大事にしている価値感とは

直球で問われてしまうと、言葉に詰まりがちです。

けれども、これも切り口をお教えしますから、そこから手繰り寄せてください。

アプローチするための切り口は次の2つです。

学校生活全般からのアプローチ

趣味の領域からのアプローチ

学校生活全般からのアプローチ

次の4点に正直に答えてみましょう。

中学から大学の間において、どうしてそのクラブに所属し活動を続けている(た)のか?

どうして、今所属している学部を選んだのか?

どうして、今のバイトを選んだのか?

どうして、今のサークルに所属し、活動しているのか?

すべてに当てはまらない人はいないと思います。

どれかひとつぐらいには答えられると思います。

いくつかの選択肢からなにかを選択する場合、必ずそこにあなたの価値感が反映しています。

そこを掘り下げていきましょう。

趣味の領域からのアプローチ

次の2点を胸に手を当て、考えてみましょう。

これまでに、何に一番お金を使ったでしょうか。

今、何に一番お金を使っているでしょうか。

手元にあって自由にできる金額には限りがあります。

その限りあるお金を何に使うのか。

何に一番ウエイトを置いて、資金を投下するのか。

あなたの価値感がダイレクトに反映されているはずです。

以上の2つの側面から価値観をあぶり出しましょう。

今までの価値感と、今この瞬間の価値感を確認すれば十分でしょう。

よく考えて、整理してみてください。

下ごしらえ終了

企業は、あなたが整理確認した次の2点をできる限り正確に知りたいのです。

あなたらしさとは?

あなたの価値観とは?

今まで説明したポイントに沿って、自分らしさと自分の価値感を整理してしまえば、あとは各企業のエントリーシートの設問に沿って記入するだけです。

スラスラいけちゃいます。

下ごしらえは、正直時間のかかる行為です。

が、ここをおろそかにするとおいしい料理をつくることはできません。

うまくできた美味しい料理を、存分に企業に味わってもらいましょう。

それでは、健闘を祈ります。

グッドラック!

 

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