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学内セミナーの参加に意味あるのないの、どっちなの?

投稿日:2016-11-26 更新日:

 

学内セミナーを利用しよう⇒

学内セミナーは各大学により実施時期が微妙に異なります。

早いところで1月から、ピークは3月実施が一般的です。

大規模に一同に介する形式もあれば、単独で一教室にて開催というケースもあります。

本日は学内セミナーのいい面、わるい面についてお話します。

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そのメリットとは

学内セミナーの主なメリットは次の3点です。

 

1,あらゆる意味で効率がよい

キャンパス内で実施され、かつ一箇所で多くの企業に出会うことが可能なので、これほど効率の良いことはありません。

疲労度も少なければ、交通費もかかりません。

例えば、一日3~5社の話を聞き、それが一週間続くとなれば、疲れないわけはありません。

けれども、これが個社別に訪ねることを考えると、その負担は天と地の差です。

大学というところは本当に至れり尽くせりです。

 

2,大企業、一流企業、上場企業に接触ができる

大学側も学生を集めるために、知名度の高い、かつ学生に人気のありそうな有名企業を取り揃える傾向が強いです。

従いまして、そのような企業に簡単に接触することができます。

人気企業は、説明会の参加においても選別がある企業が多い中で、無条件で話を聞くことができるのは、やはりメリットでしょう。

そして、個別の説明会にもスムーズに進みやすいと思われます。

ゆえに、学内セミナーには参加したほうがお得です。

 

3,企業の質がある程度保証されている

学校側がわざわざ学内に呼ぶために、様々な角度からセレクションがなされています。

よって、学生にとって魅力的な企業が選別されています。

そう、基本的にはずれはありません。

また、先輩が入社した実績のあるところがほとんどなので、その企業と学生の相性も悪くはないはずです。

ミスマッチの度合いも低いと思われます。

そのデメリットとは

次にデメリットです。主なデメリットは次の2点です。

 

1,気持ちに隙ができてしまう

効率がよすぎるために、就活はこんなものなんだという先入観が植え付けられがちです。

もしかすると、個社訪問の段階で大いに戸惑ってしまう可能性もあります。

よって、学内セミナーはあくまで、スタートであり、これが基準であるという勘違いをおこさないようにしましょう。

少しでも、就活は楽勝だという意識が芽生えてしまうと、あとで必要以上に苦労することになりかねません。

気を引き締めていきましょう。

 

2,出会いが限定的になってしまう

学内セミナーの中から選べばいいやという乱暴な方向に流れないようにしましょう。

世の中には、知名度はまったくなくても、堅実で働き甲斐のある企業は規模の大小に関わらず、星の数ほどあります。

ゆえに、汗をかいて頭を使って、できるだけ多くの企業に会いに行きましょう。

仮に学内セミナーの中で決まったのならば、それは結果論であるはずです。

くれぐれも学内セミナーの中で安直に決めようとは、しないように。

セミナー参加にあたっての心構え

学内セミナーは積極的に活用すべきです。

あらゆる機会をとらまえて情報は収集しましょう。

各企業は限られた時間の中で、限られた情報しか伝えることができません。

したがって、多くの企業が、エッセンスだけを学生の方に伝えようとしています。

ゆえに、そのメッセージを受け取りピンときたのなら、必ず個社別の会社説明会に参加するようにしましょう。

きっと、得るものがたくさんあると思います。

最後に

就活は情報戦です。

情報取得の機会を自ら放棄するような行為はやめましょう。

癖になると入社後も苦労します。

そして、チャンスは最大限に活かす、このスピリットでいきましょう。

 

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水たまりの一滴

学内セミナーへは、業界を限定せずに広く企業を見てみるというスタンスぐらいが丁度良いです。

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