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企業選びは相性が本当に大事

投稿日:2016-09-25 更新日:

合う合わないの重要性⇒

皆さんは、特に問題のなかった最終面接でダメ出しを出された経験はないですか。

減点がなかったはずなのに、結果が思わしくない。

心当たりが特にないな。

そう、不合格の原因が皆さん自身にない場合があります。

どういうこと?

そう、相性の問題です。

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一人反省会の先に

就活を進み、結果がうまくいかないことが続くと、自信がなくなりますよね。

特に最終面接後でだめ場合、第一志望群であろうとなかろうと、落胆の色は隠せません。

落ち込むよ、そりゃあ。

やがて、このままではいけないと、振り返りますよね。

辛いけど。やりたくないけど。

反省でもしようか。ぼっちで。

はじめましょう。

もう少し、うまく説明できたな。

違う言い回しができたかな。

あの質問はありえない。

沈黙が決定的だったな、とか。

しかしながら、致命的な失敗について思い当たる節がないことも、ありますよね。

企業側か、私の側か、それが問題だ

そんなとき、皆さんはどのようにご自身で決着をつけていますか。

よくわからないけど、不合格の事実は消せないよ・・・

考えてもしょうがない、次、次。

縁がなかったんだから、諦めるしかない、とか。

いっそ、あの企業は見る目がない。

もっと自分にふさわしい会社が俺を待ってる、とか。

不合格の原因を企業かご自身のどちらかに限定しがちです。

果たして、本当にその二択?

相性という名の第三の道

大抵の場合、その二択です。

けれども、そうじゃないケースがあります。

多いのか少ないのかといえば、多くはないですが最近増えているように実感します。

相性が悪かったケースです。

相性が、悪い?

企業側の論理

企業は、優秀な学生を採用しようとしています。

言われなくても知ってますよ。

確かにそうです。

しかしながら、大事な言葉が抜けています。

そう。

企業は、自社にとって、優秀な学生を採用しようとしています。

これが、採用における企業の第一原理です。

現時点で完成度が高いことを優秀の定義として優先するのか、潜在的な成長力を大いに重視するのかは、各企業において温度差があります。

しかしながら、どの企業においても共通しているのが、自社にとって優秀な学生という、譲れない基準(プリンシパル)です。

この、自社にとって、という条件を見誤るがために、優秀な学生が不必要な落胆を重ねてしまうことになります。

私のせいじゃ、俺のせいじゃ、ないんだ。

企業は、採用選考において、あらゆる可能性を模索します。

なぜなら、選考という限定的な条件下で、最良の結果を望むのであれば、残すという方法論が有効であるからです。

この学生は、ここが気になるんだよな。残します。

この学生は、落とすには何か引っかかるんだよな。残します。

この学生は、今日は緊張しすぎだな、もう一度機会を作るか。残します。

最終面接は厳選が最優先となりますが、できる限り多様性を確保したいと気持ちが人事担当者には働いています。

そのため、この学生は、当社のカラーに合わないかもしれないが、新しい風を社内に吹き込んでくれるかもしれない、という期待感をもって、意図的に最終選考に残す場合があります。

しかしながら、カラーが全然噛み合わない場合は、別離が待っているのです。

最終面接のよくある結論。

優秀なんだけど、ウチにはあわない。

だって、相性が悪いんだから、しょうがないでショ

もう、お解りですよね。

優秀な学生がバンバン落ちるのが、就活のリアルです。

大学受験のように偏差値が高ければ、同じような偏差値の大学にだいたい受かりますとはやはり違います。

優秀な学生は軒並み内定をもらっている、は真実からは程遠いと思われます。

しかしながら、人が採りづらい今、贅沢は言ってられない。

優秀な人材を無条件で引っ張れ。

もしかすると、そのような企業もあるかもしれません。

けれども、入社後に幸せな結果が待っているとは、流石に想像し難いです。

多くの企業は、涙をのんで優秀な学生に対して、こう言わなければなりません。

サヨウナラ。

涙がちょちょぎれます。後ろ髪を引かれます。

これが現実です。

従って、面接がそこそこいけていたのに、不合格であったという心霊現象には、訳があったのです。

なので、必要以上に、反省したり、落ち込まないでください。

決して、自暴自棄にならないでください。

あなたが悪いわけでありません。

誰も悪くありません。

悪いのは、相性です。

それでは、悔いのない就活を。

グッドラック!

 

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水たまりの一滴

必要以上に落ち込まないでください。前だけ見て前進あるのみ。

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