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現役人事部長の 雑記blog

就活における身だしなみ、頭のてっぺんからつま先まで、これだけでOK

投稿日:2016-11-30 更新日:

 

見た目命なのか⇒

人は見た目が7割とか8割とか、よく聞きますよね。

ファーストコンタクトにおいては、情報が全くないのですから、その人を判断するためには、見た目は唯一の情報源となります。

そこが入り口です。

ゆえに、しっかりと整える必要があります。

最初の良くない印象はなかなかに取り除くことが難しいものです。

本日は、身だしなみで気をつけなければならないポイントをお話します。

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頭のてっぺんからつま先まで

身だしなみは、頭のてっぺんからつま先まで、確実に抜け漏れがないようにしましょう。

ポイントは上から次の7点です。

  • ッド
  • フェイス
  • 襟元
  • 服装
  • カバン
  • 足元

ヘッド

業界にもよるため、一概にこれは決定打はないです。

長さも髪型も業種業界により許容のレンジが異なります。

あるとすれば、次の二つです。

手入れがされているかということがわかればいいです。

簡単に言うと、男性であれば、調髪されているか、女性であれば、長ければ縛ってあるか、というように、人に会うにあたり気が使われているかということです。

もうひとつは、極端になっていないかです。

極端な髪型ではないか。

極端な髪の色ではないか。

極端な髪の長さではないか。

要するに、ビジネスシーンにおいて相手に違和感や不快感を感じさせなければそれでよく、そこに清潔感があれば尚更よいというわけです。

ヘッド周りから個性を主張したい気持ちはわからなくもないです。

が、まずは仕事ぶりにおいて個性を主張できるように、がんばってみてはいかがでしょうか。

フェイス

笑顔をつくろうとか、化粧を控えめにとか、そのようなことを言うつもりはないです。

健康的な印象を与えるために、睡眠不足に気をつけましょう。

この一点です。

顔とは、その人の広告塔的な役割を担います。

ゆえに、表情ももちろん大事なのですが、顔色も同じくらい重要です。

若い人は、健康的で元気なのが当たり前と認識されています。

したがって、顔色が悪いのは、致命的になりかねません。

襟元

女性の場合は、第一ボタンまで留める方がおられます。

鏡でご覧になって窮屈そうな印象を与えると思ったら外してください。

就活は湿度の高い時期に行ないます。

ゆえに、健康面からも首周りが気になるようでしたら、第一ボタンはあけておいたほうがいいかもしれません。

とめるとめないで、ずいぶん涼しさが違ってくるものですから。

男性の場合は、会場入りする前に、必ずネクタイの緩みを確認してください。

普段着慣れていないので、首もとの窮屈さから、ついつい緩みがちになります。

そうすると一気にだらしないイメージが増殖しますので、きちんと締めましょう。

加えて、ゆがんでいるのも論外です。

服装

リクルートスーツは、黒がいい紺がいい、パンツルックよりスカートのほうが無難など、様々な情報が飛び交っていると思われます。

実際、経験上、男性は9割ぐらいが紺色、残りが黒、グレーはなし。

女性は、紺と黒とグレーで分け合っている印象。

パンツルックは2割程度という感じです。

シャツについては白色一択です。

これらの無難な色を着た場合、色彩による印象の違いはほぼないと考えてください。

問題は、色よりもサイズです。

自分にフィットしたサイズのものを必ず着用しましょう。

女性に多いのですが、どうもオーバーサイズ気味の方がおられます。

少しばかりシャープな印象がそがれ、損をされている場合があります。

気をつけましょう。

カバン

カバンは新調されている方も多く、スーツを購買するときにセットとなっていることからか、無難なものを皆さんお持ちです。

ただ、面接の際など床にじかに置く場面があります。

なので、できれば自力で立つようなしっかりとしたカバンを選ばれるのがいいかと思います。

ふにゃっとなってしまうカバンは結構、面接するほうもされるほうも気になるものです。

説明会において、書類等を配布する場合、人事は必ずチェックしています。

手元を。

机の上においている限り、確実に見られています。

だらしなくのびているのは論外です。

足元

ピカピカに磨かれている必要はないですが、くたびれた靴だけは避けてください。

また、意外と男性の靴下は目立つものです。

全体の印象から逸脱しない色や柄のものを選んでください。

減点主義

身だしなみ(服装)の評価は常に減点基準で行なわれます。

加点ではありません。

たとえば、髪型マイナス10点、靴の汚れマイナス5点という感じです。

従って、身だしなみで他の学生をリードするということはありません。

しかしながら、他の学生より悪い印象を与えてしまうということはありえます。

そのために、できることをきちんと行うことが大事であるはずです。

さあ、はじめよう

身だしなみ(服装)は社会性獲得の第一歩です。

これから社会に出て行くために、その点を十分に自覚し配慮しているかは、当然に注視されているところであります。

押さえるところは押さえて、スムーズな就活を実現しましょう。

 

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水たまりの一滴

筆記用具も要注意です。幼稚な印象を与えるものはできるだけ避けましょう。

Clker-Free-Vector-Images / Pixabay

相性がほんとうに大事です

自分の肌感覚に従い、選ぶのもよし

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