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高い城の男に熱視線、アマゾンプライムオリジナル作品に期待大

投稿日:2017-01-08 更新日:

 

アマゾンプライム登場、高い城の男⇒

アマゾンプライムにて「高い城の男」がオリジナル作品として鑑賞可能となっている。

既に、web上で多くのエントリーがなされていますね。

すでに見終えた方も多い。

遅れに遅れ、本日第一話を見終えた周回遅れの身です。

期待大。

本日は、高い城の男についてすこしだけ。

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SFの金字塔、高い城の男

フィリップ・K・ディックのヒューゴ賞受賞作の映像化です。

難解で知られるディックの作品の中では、比較的内容の整理がついており、好意的な評価の多い傑作として知られています。

わたしは、熱心な読者ではありません。

その昔、サンリオSF文庫なるものがこの世に存在したときに、表紙の絵面に誘われて大量買した思い出があるのみ。

そのうちのいくつかは読みましたが、かれこれ三十年以上も前の話。

話はすっかり頭から抜け落ちている始末。

懐かしいといえば、大変なつかしい。

以上の6点うち、後半の3つは影も形も記憶に残っていない。

あの頃は、神学大全のようなものに憧れていたので、その流れで頁を開いたのであろうか。

製作総指揮は、リドリー・スコットとXファイルのフランク・スポトニッツ。

期待しない訳にはいかない。

物語は「もしも」の世界である。

歴史のイフです。

第二次世界大戦が枢軸国の勝利に終わり、アメリカ合衆国は西海岸から中央あたりまでを大日本帝国に、もう半分をナチス・ドイツによって分割統治されている。

そのような世界におけるレジスタンス運動を中心としたストーリーです。

抵抗の世界

枢軸国の支配という想像するだけでオゾマシイ世界のためか、実際、暗い暗い色調にて物語は進行している。

第一話をみたばかりなので、今後どのような展開が待っているのかはわかりません。

しかしながら、このような世界観は見覚えがある。

そう、村上龍氏の「五分後の世界」だ。

こちらも歴史のイフの物語であった。

日本が本土決戦を行い、今も尚、地下に潜りながら戦い続けているパラレルワールドを描いている。

生命

ナショナリズムの高揚という仮初の姿を借りて村上氏は「生きる」ことの根源を謳い上げました。

生命のレベルに降り立ち、執拗にそれが描かれていました。

「高い城の男」が同様の道程を辿るのかは、蓋を開けてみないことにはわかりません。

 

生命は死に抵抗する。

徹底的に抵抗する。

命の火花を散らす展開を期待しながら、見ていくことにします。

 

水たまりの一滴

シーズン2もあるようですね。

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