週刊東洋経済「熱狂!アニメ経済圏」から教養としてのアニメを勉強中だわ

投稿日:2017-05-03 更新日:

アニメ特集がグッド⇒

積読していた週刊東洋経済「熱狂!アニメ経済圏」を時間ができたのでながめている。

アニメ業界は第四次ブームに湧いているのだそうだ。

「君の名は。」の興行収入247億円に代表されるようにその勢いはとどまるところを知らない。

海外マネー流出から低賃金労働を余儀なくされる制作現場の実態まで、見どころ満載。

そのなかで、「教養としてのアニメ あなたが見るべき00年代の20本」記事が気になったので以下にご紹介します。

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識者三人が太鼓判

プロデューサーの安齋昌幸氏、アニメ・特撮評論家の氷川竜介氏、文芸評論家の町口哲生氏のチョイスした20本が年代別に紹介してありました。

なるほどなるほど。

というわけで、作品リストは次のとおりです。

単純に羅列します。

攻殻機動隊S.A.C.(2002年)

ほしのこえ(2002年)

パプリカ(2006年)

コードギアス反逆のルルーシュ(2006年)

エヴァンゲリオン新劇場版(2007年、2009年、2012年)

けいおん!(2009年)

四畳半神話大系(2010年)

魔法少女まどか☆マギカ(2011年)

TIGER&BUNNY(2011年)

輪るピンクドラム(2011年)

アイドルマスター(2011年)

ガールズ&パンツァー(2012年)

PSYCHO-PASS(2012年)

おおかみこどもの雨と雪(2012年)

COPPELION(2013年)

のんのんびより(2013年)

SHIROBAKO(2014年)

響け!ユーフォニアム(2015年)

ラブライブ!(2015年)

おそ松さん(2015年)

コメントのしようがない。

だってこの内、見たのは攻殻機動隊だけだから。

やれやれ。

アニメの現代的役割

かつて、文学、文芸、小説が担ってた知的好奇心から性的欲望までを一定程度充足する役割を、現在のアニメが代替していると理解するならば、いろんなことがスッキリするような気がします。

それほどに様々なものが詰め込まれているのが現代日本アニメなのでしょう。

色眼鏡を外せない世代や石頭にはどこまでいっても理解ができないほどに高度化・洗練化しているようです。

だだ、時代的感性は年齢とともにその受け取る量と質は決定的に違ってしまうので、ビビッドに受容している若者と同様の強度で精神を愛撫されていると中高年が言い切るのは、はなから無理筋というものです。

なので、嘘くさい迎合的姿勢はイタイだけでしょうね。

しかしながら、琴線に触れるクオリティーを堅持する作品は時代や世代をらくらくと超えてしまいます。

それが、わたしにとっての「攻殻機動隊」です。

さてさて

というわけで作品リストのうち、あきらかに食指が伸びづらいものも多いです。

年齢的、嗜好的限界はどこの世界にもあるもの。

しかしながら、「ほしのこえ」と「パプリカ」はHuluで視聴できるので、とりあえず見ようかなと思います。

現在、十代ならばハマっていたんだろうなとつくづく思います。

残念!!

 

水たまりの一滴

まずは「ほしのこえ」からいくか。

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