人事部VS労基署、働き方をめぐる攻防戦は始まったばかりだ

投稿日:2017-05-31 更新日:

 

週刊ダイヤモンド「人事部VS労基署」を読む⇒

人事マンなら買うしかないでしょ。

読むしかないでしょ。

しかしながら、労務関係に携わるもの以外に需要あるのかなあと冷静に思う。

パドー1000
いやいや、大きな関心事でしょ
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働き方攻防戦

煽りの一環として、対決の構図を示していますが、永遠のライバルという関係性など微塵もありません。

法律に基づき管理監督する機関とコンプライアンスを徹底しようとする営利団体。

ブラックは別として、まともな企業は敵対関係にあるはずなどない。

ミック
至極当然

1億総勉強社会

政府の目指す「1億総活躍社会」は言ってしまえば、労働者にさらなる生産性向上と競争を強いる、「1億総勉強社会」。自身のスキルを磨き、能力を高めることでしかもはや生き残ることはできない。

これから先も働く必要性のあるすべての労働者はこの認識がデフォルトとなる。

活躍とは、周りが目を見張るということであり、目立つ存在となるということだ。

したがって、すべての人が抜きん出るためにしのぎを削る状態が常態化するのである。

キース
これがフツーになることはやはり、キツイ。

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労働時間を削減するためにささやかだけど我々自身ができること(まとめ)

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ベテラン監督官は見ている

労基署に狙われる最新五大ポイントが面白かった。

  1. 監督官の♥♥を収集
  2. ♥♥での待ち時間が長い
  3. 業界の♥♥♥企業
  4. ♥♥がマニュアル化されたチェーン店
  5. ♥♥♥♥を受けた経験がある
ごんぞう
気になるでしょう?
ミック
続きはぜひ手にとってみてください

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大手のあの手この手

時間管理と生産性向上の両立を目的とし、大手企業の先進実例集が掲載されていました。

各社いろいろな施策を考えるもんだなあとあらためて感心しました。

組織と個人に染み付いた「垢」を落とすには、地味に粘り強く、ここまでやるのかを執拗に実行する必要があるのですね。

パドー1000
頭が下がります

「消灯だけじゃ生ぬるい!強硬手段に(イオン)」

「残業撲滅のために一肌脱ぐ幹部(ソフトバンク)」

「残業しなくたって大丈夫!な社員登場(りそな銀行)」

「時差出勤も昼休みも「15分単位」で自由自在(三井物産)」

ごんぞう
実にアイデア豊富

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労働問題の複雑性

労働問題をより難しくしているのは、人の数だけ労働観・仕事観があるにもかかわらず、法制も企業の対応も画一的・一元的な対応とならざるを得ないところにあります。

すべての労働者が労働時間の削減に一直線ではないのです。

一例を上げると、長時間労働問題の解決において、案外の抵抗勢力は、「仕事大好き人間」の存在です。

しかも、仕事大好き人間は往々にして成績もよく、企業にとっては必要な人材であります。

好きなことはできる限り長い時間携わっていたい。

ゆえに、早く帰ることは彼らにとっては苦行にほかなりません。

ミック
相当な抵抗です

色んな理由をつけ、職場を仕事を離れようとはしません。

様々な労働観を調整し、また戦いながら、人事部の苦悩は続く。

いずれにしても、会社における人事部の役目役割はこれからますます大きくなる時代となった。

時短を目指しながら、自分たちの労働時間も削減しなければならない。

キース
難しい時代

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