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「あなたの短所は?」という面接の質問に最も適切に答える方法とは

就活生のあなたは短所をありのままに答えていいのかどうか悩んだことがありませんか?

面接のときに、

ほとんどの学生は「あなたの短所は」という質問をされたことがあるはずです。

「あなたの長所は」と同様に定番中の定番の質問となります。

あなたは短所を聞かれたときに、どのように答えますか?

パドー
もしかして、短所はありませんとは答えていないでしょうね?

これは最悪の答え方です。

短所のない人間はいません。

自己分析ができていない、あるいは傲慢な性格として低評価となります。

では、ありのままを答えればそれでセーフでしょうか?

「時間にルーズです」「約束をあまり守りません」

パドー
論外ですよね

そのような人とは誰も働きたくはないはずです。

「短所はなんですか」という質問は、

選考基準としては決して低くないことは覚えておいて損はありません。

しかしながら、

短所という質問でのやり取りであなたは加点は望むべきではないでしょう。

この質問はあくまで減点方式で行われます。

従って、次のようなスタンスで臨んでください。

いかに失点を抑えるか

これから、短所を聞かれた場合のリスク別の回答例を解説していきます。

ご自分の性格を分析した結果、面接危険度が高いものについては、できれば控えるようにしましょう。

自分から大やけどする必要性はまったくありません。

パドー
低リスクの回答例は次の2つです
推奨例
  • せっかち
  • 諦めが悪い

なぜネガティブ要素満載の短所をわざわざ聞くのか

理由は2つです。

  1. 自己分析がきちんとできているかどうかの確認
  2. 適性判断の一環として

客観的に自分を見ているのかどうかを確認するために行われます。

と同時に、

企業が求めている人物像からかけ離れていないかどうかの指標とするのです。

面接危険度を見ていきましょう

就活生がよく口にする短所について、以下に面接危険度別に解説していきます。

パドー
危険度5は本当に危険です

知り合いの人事担当者は、大幅減点対象と断言していました。

恐ろしい限りです。

危険度5

絶対に口にしないほうが無難なレベルです。

学生A
優柔不断なところです

ネガティブなイメージしか浮かびません。

決められない、時間がかかる、迷いがち。

学生B
がんこなところです

扱いづらいイメージが先行します。

一緒に働きたくないキャラの最上位。

学生C
マイペースなところです

スピード感がないイメージしかありません。

将来、自分勝手が膨張する可能性が大の予感。

危険度4

できるだけ口にしないほうが無難なレベルです。

学生A
心配性なところです

決断力が鈍いイメージです。

時間がかかりすぎる仕事ぶりが目に浮かびがち。

学生B
流されやすいところです

優柔不断に近いイメージです。

主体性の無さから魅力的に映らないでしょう。

危険度3

4よりも少しはマシなレベルです。

学生A
緊張しやすいところです

小心者のイメージは拭えません。

大事なところで失敗するのではと安心感が足りないような。

危険度2

3とほとんど変わらないレベルですが、若干プラスイメージが付加されます。

学生C
楽観的すぎるところです

悲観的よりはいくらかマシかなというイメージ。

大雑把すぎるところを強調しないように注意しましょう。

危険度1

推奨レベルとなります。

学生A
せっかちなところです

先手先手で仕事をすすめるイメージがあります。

のんびりマイペースで業務遂行しないという期待感が持てます。

学生B
諦めが悪いところです

粘り強いイメージが喚起されます。

仕事への情熱的な取組姿勢が想像しやすいです。

短所の答え方

短所について答える場合は次のことに注意して答えるようにしましょう。

  1. ひとつだけ答える
  2. 自覚している短所の改善行動をあわせて説明する
  3. できるだけコンパクトに答える

ひとつだけ答える

ネガティブ情報です。

ひとつで十分なので、余計な情報提供は控えましょう。

自覚している短所の改善行動をあわせて説明する

短所の言いっぱなしはやはり避けるべきです。

  • 自覚をしている
  • だから、直そうと努力している

この2つを必ず付け加えましょう。

マイナスポイントは少しでも小さくしなければなりません。

できるだけコンパクトに答える

ネガティブなやり取りになるので、速やかに次の質問に移るような進行に持っていきましょう。

自分から長引かせるメリットはひとつもありません。

性格を変えることはできませんが

就活対策として性格を変更することはできません。

やるべきでもありません。

しかしながら、

わざわざ、墓穴を掘ったり、地雷を踏む必要もないはずです。

賢明なあなたは絶対に面接危険度の高い短所を口にすることを避けましょう。

  • 危険度5 優柔不断・がんこ・マイペース
  • 危険度4 心配性・流されやすい
  • 危険度3 緊張しやすい
  • 危険度2 楽観的すぎる
  • 危険度1 せっかち・諦めが悪い

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