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コミュニケーション力が大事と言うだけでは不合格になる

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二言目には、コミュニケーション(力)が必要、大事と表面的に答えているだけではないでしょうか?

就活生のあなたは、面接において様々な質問に答えなければなりません。

例えば、

  • 会社にとって必要なのはどのような人材だと思いますか?
  • 営業職にとって一番大事な要素はなんですか?
  • 仕事ができるために不可欠な能力はなんでしょうか?

要するに、活躍するために必要な能力は何かと問われているのですが、就活生の用意する答えの代表的なものは次になります。

コミュニケーション力

平均レベル以上の面接であれば、ここから、コミュニケーション力の定義や具体的なエピソードを掘り下げられていきます。

万全の準備で凌ぐ学生もいれば、付け焼き刃の化けの皮が剥がされ、予想通り撃沈といったケースもあるでしょう。

本日は、就活生のあなたに、コミュニケーション力を考えるためのヒントをご説明します。




コミュニケーション力の必要性

仕事をするにあたって、コミュニケーション力が必要なのは、次の2つの理由からです。

  • 仕事は他者と協力して行うものだから
  • 他者と仕事をするためには意思疎通が不可欠だから

当たり前に過ぎますが、これが仕事を進める上での大前提です。

コミュニケーション力とは

パドーのアイコン画像パドー

コミュニケーションと言う言葉からあなたは何を連想するでしょうか?

面接の場面で数年前から耳にする言葉に「傾聴力」があります。

もしかすると、トークに自信がありますと言うと、すぐに行き詰まってしまう(追い込まれてしまう)ので、無難な「傾聴」をアピールするのかもしれませんね。

「傾聴力」は、もちろんコミュニケーション力にとって大事なものです。

しかしながら、それだけでは足りません。

ビジネスパーソンにとって必要なコミュニケーション力とは、次の2つの側面を持ちます。

  1. 相手が伝えようとしていることを的確に理解することができる
  2. 自分の意図していることを相手に理解できるように的確に伝えることができる

どちらが欠けても成果につながるコミュニケーションは成立しません。




英語学習からわかること

コミュニケーションとは、外国語学習において、その本質が顕著に現れます。

あなたが現在も学習している「英語学習」がその典型であり、なじみあるものであるはずです。

英語学習は、大別して次の4つのパートに分かれています。

  1. スピーキング(話す)
  2. ヒアリング(聴く)
  3. ライティング(書く)
  4. リーディング(読む)

これは、実は次の2つに集約することができます。

  1. (相手→自分)ヒアリング・リーディング
  2. (自分→相手)スピーキング・ライティング

つまり、英語力を試験(学習)するとは、

  1. 文章化、非文章化に関わらず、相手の言っている(書いている)ことを理解できるか
  2. 文章化、非文章化に関わらず、自分の伝えたいことを口頭で(文章で)理解させることができるか

を見ていることとなります。

  1. 相手が伝えようとしていることを的確に理解することができる
  2. 自分の意図していることを相手に理解できるように的確に伝えることができる

ビジネスシーンにおいても、英語学習においても、求められるポイントは全く同じです。

抽象的に決して答えない

  1. 相手が伝えようとしていることを的確に理解することができる
  2. 自分の意図していることを相手に理解できるように的確に伝えることができる

この2つの側面をきちんと押さえないと、コミュニケーション力について発言する際に説明不足となり、面接官に評価されません。

単にコミュニケーション力がありますだとか、コミュニケーション力が重要だと考えますとか、そのような抽象的な表現に終始しないようにしましょう。

相手の言うことに耳を傾けるばかりでもダメですし、こちらが一方的に言い募るだけでもダメなのです。

具体的なエピソードを整理する場合は、先に述べた、ヒアリング・リーディング・スピーキング・ライティングのポイントから自分の経験を詳しくチェックすることが早道であり効果的であると思います。

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