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「仕事ができる」を落語家の出世から解説してみました

2020 3/29
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「仕事ができるとはどういうことなんだろうか」を落語家の世界から説明します

仕事ができるとはどういことを指し示すのか。

そのことを理解してもらうために、新入社員向けに説明することがあります。

落語家になぞらえてお話をします。

あなたが落語家の世界自体に馴染みがあるならば、おそらくピンときてくるでしょう。




仕事ができるようになる7段階

レベルは1から7までの7段階となります。

これを落語家の場合と比較しながら説明するのです。

  • 弟子入り
  • 見習い
  • 二つ目
  • 真打ち
  • 看板
  • 人気
  • 名人

それぞれを次の3つのフェイズから見ていきます。

  • 理解の側面
  • 能力の側面
  • 意欲の側面

それでは始めましょう。




第一段階 弟子入り

  • 言われたことがわからない
  • 言われたことができない
  • 言われたことをやらない

お話にならないレベルです。

まあ、始まったばかりですから、長い目で見守りましょう。

第二段階 見習い

  • 言われたことがわからないことがある
  • 言われたことができないことがある
  • 言われたことをやらないことがある

少し進歩しました。

まだまだムラがありすぎる状態。

第三段階 二つ目

  • 言われたことがわかる
  • 言われたことができる
  • 言われたことをやる

ビジネスパーソンのスタートラインにようやく立てました。

長い旅の始まりです。

第四段階 真打ち

  • 言われた以上のことがわかる
  • 言われた以上のことができる
  • 言われた以上のことをやる

ようやく一人前ですね。

ここから個性を出していきましょう。

やりたいこととできることがある程度リンクしている状態。

第五段階 看板

  • 言われなくてもわかる
  • 言われなくてもできる
  • 言われなくてもやる

仕事が面白くてしょうがない時期になります。

後輩や部下の面倒をみる責任も発生しています。

まさに組織の看板、稼ぎ頭です。

第六段階 人気

  • よくわかる
  • よくできる
  • よくやる

素晴らしいの一言に尽きます。

三拍子そろった、文句なしのレベルです。

人を使い、大きな仕事の中心的存在です。

第七段階 名人

  • 深くわかる
  • なんでもできる
  • いつでもやる

業界の顔であり、会社の顔です。

世の中を動かしていき、影響力をまき散らします。

本当にお疲れ様でした。

あなたはどのステップを目指しますか?

すべての人が名人になれるわけではもちろんないです。

誰もが必ずしも名人を目指す必要もないでしょう。

理解、能力、意欲を常に意識し、仕事に取り組むのならば、

いい景色がみられるし、旨い酒も飲めるはずです。

あなたはどこまで行きたいですか?

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