消耗しないための戦略的な就活の具体的方法とは

戦略的に戦わないとあなたは消耗してしまうだけなのです

就活は、無計画に場当たり的に行っていると、なかなか結果が出ずに疲弊してしまいます。

消耗戦はできるだけ避けたいものです。

パドー
とにかく戦略的に取り組みましょう

本日は、戦略的な就活のすすめについてお話しいたします。

このような学生は注意
  • 場当たり的に行動している学生
  • 行動力のない学生
  • 人の意見を素直に聞けない学生
  • データばかりに目が行きがちの学生

戦略とはなにか?

ウィキペディアに、的確な定義がありました。

特定の目標を達成するために、長期的視野と複合的思考で力や資源を総合的に運用する技術・科学である。

パドー
分かり易い定義です

以下に、この明瞭な定義に沿って解説していきます。

まずはじめに考えなければならない4つのポイント

  1. 目標の明確化
  2. 長期的な視野
  3. 複合的な思考
  4. 力や資源の総合的運用

この4つを欠いていては、効率的な展開を図ることは不可能です。

ひとつづつ見ていきましょう。

目標を明確にする

目標について十二分に時間をとってじっくり考えてください。

自らと対話してください。

企業に就職したいのかどうかを。

起業でもフリーランスでもなく、会社に入りたいかどうかを。

就職するということに対して納得できたのなら、

次にどのような仕事につきたいのかを自問自答してください。

やりたい仕事はなんなのか。

適性があるとか、やってもいいとか、ではありません。

あなたがやりたいことはなんなのか。

やりたい仕事がはっきりしたのなら、

次にどのような業界でそれが実現しそうなのかを調べてください。

業界を3つ以内に絞り込んでください。

業界が絞られたのなら、その業界の売上上位10社を調べましょう。

その中で、気になった会社、入りたいなという会社を決めてください。

10社全部でもいいですし、1社だけでも構いません。

入りたいと思える会社を絞り込む場合、詳細に企業研究を行う必要はこの段階ではありません。あまり神経質にならないように。企業サイトや就職媒体のデータをざっくりと見渡し、良さそうだという直感でとりあえずセレクトしてもらって問題ありません。直感的な判断がむしろ望ましいぐらいです。

パドー
これで、具体的なターゲットが確定しました

ステップ1
企業に就職したいのか
 
ステップ2
やりたい仕事はなんなのか
 
ステップ3
業界を絞り込む
 
ステップ4
売上上位10社を調べる
 
ステップ5
入りたいなと思える会社を絞り込む
 

当たり前にやっているとあなたは言うかもしれません。

パドー
やっているのならば、結構です

しかしながら、

多くの学生は、ステップ1からスタートしていません。

ポイントはこのステップを順番に踏んだ後に、入りたいと思える会社にたどり着いているかにあります。

長期的な視野を持つ

スケジュールを立てましょう。

  1. 目標としてGW前後に内定をもらうという前提で立ててください。
  2. 次に、6月の第一週まで。
  3. 次に、お盆まで。
  4. 最後に(最悪)9月中旬まで。

四段構えです。

期限をどこで設けるかによって、時間的な余裕がちがってきます。

プレッシャーの度合いも変わってきます。

スケジュールを立てながら、シミュレーションしてください。

ここまでには終わらせたいがタイトだなとか、

ここまで長引くとメンタルが持つかなだとか、

頭の中で具体的にシミュレーションするのです。

現実的にそのような状況に立ったとき、想像以上にプレッシャーを軽減してくれます。

なぜなら、いつかみた光景(頭の中ですでに経験済み)だからです。

人は未知の事柄に対して驚くほど弱いものなのです。

複合的に考える

軸を3つ持ってください。

  1. 自己分析
  2. 企業研究
  3. 第三者視点

自己分析

自己分析は、深めればきりがないので、ここまででいいという地点で切り上げてください。

自分探しをする必要は全くありません。

  • 何ができるのか
  • 何ができないのか
  • 得意なものはなにか
  • 苦手なものはなにか
  • 何が好きか
  • 何が嫌いか

これらのポイントを就活という物差しに当てはめながらチェックするだけでいいのです。

企業研究

ここではじめて徹底的にやってください。

情報化社会において、1番やってはいけないのが、誰もが知っている情報を知らないということです。

まずは、企業のHPを穴があくほどみてください。

デザインや言葉のチョイスを含めて。

可能であれば、プリントアウトして、ながめてください。

一定以上調べたなら、その会社が何を大切にし、どこに向かっているのかを考えてください。

そのポイントからもう一度HP(公式サイト)をながめてください。

パドー
見えていなかったものが必ず見えてきます

その大事にしていることと進もうという方向性にあなたが共感できるかどうかを確認してください。

裏表なく、共感できるのなら、動機形成はできあがっていると言えます。

第三者視点

自分の考えや思いを機会をとらまえて、その都度、周りの人に説明し、フィードバックを受けてください。

両親、兄弟、友人、先輩、後輩、教員、キャリアセンター職員、バイト先の仲間。

選考先の人事マンでももちろんOK です。

貪欲に活用しましょう。

パドー
井の中の蛙をどれだけ免れることができるのかがポイントとなります

力や資源の総合的運用

次の4つがポイントとなります。

  1. 時間
  2. 資金
  3. 気力
  4. 体力

 

時間を徹底的に管理する

どれだけ就活に時間を避けることができるのか。

生活のバランスをとるために、徹底した時間管理を行ってください。

アポイント忘れは最悪です。

きちんとスケジュールを一元管理し、見える化しておきましょう。

資金ショートを起こさない

交通費、雑費は馬鹿になりません。

地方在住者はとんでもない額になります。

前もって十分貯金をしておきましょう。

先立つものはお金です。

気力がしぼまないように

気分転換は適度に図ってください。

内定が出るまでなにかを我慢する人もいますが、程度問題です。

必ず毎日誰かとリアルにしゃべってください。メールではなく。

一日だれともしゃべらないは厳禁です。

相談者を確保してください。

両親でも、兄弟でも、友人でも、どなたでもいいです。

絶対に一人で抱え込まないでください。

長丁場です。それでは、もちません。

体力を温存していく

就活は想像以上に疲れます。

睡眠時間は絶対に削らないでください。

ろくな事がありません。

無理しているなと感じたら、休憩休息をとってください。

溜め込むと後でダメージが大きいです。

独りで戦うのだが孤りではないのです

繰り返します。

パドー
戦略的視点をもって、就活に臨んでください

少なくとも企業は戦略的に採用活動を行っています。

就活は個人戦です。

他の学生との戦いであり、自分との闘いでもあります。

しかしながら、あなたをサポートする人間は周りにたくさんいるはずです。

パドー
自分が主体的に取り組まなければならないのですが、なにもかも自分ひとりで行う必要は全くありません

就活という制度に積極的な意味があるとするならば、

  • 人間はひとりでできることが限られていて、いかに多くの人たちに支えられているのかが身にしみてわかる
  • 感謝の意味をリアルに知る

であると私は思います。

これらのことを実感・体感できる経験は貴重であり、あなたの人間性を豊かにするでしょう。

もう一度言います。

あなたは独力で立ち向かわなければならないのですが、決して孤立しているわけではないのです。

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