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中堅社員が「自分の仕事観」を持つべき時にきっと役立つ4冊

2020 3/29
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仕事観を固める大事な時期にあなたが読むべき珠玉の4冊とは

中堅社員の時期は非常に大切な時期です。

入ったばかりや若手の時期とは異なり、ある程度やりたいことができるようになっているはずです。

やる気も十分にあることでしょう。

ただ、権限が制限されていることでしょう。

制限されていることを無条件に受け入れてしまうと、将来、自分の頭で考えることができにくくなってしまいます。

絶対に避けなければなりません。

そのような体質にならないために、自らの仕事観を確立する必要があるのです。

そのようなタイミングに読むべき4冊をご紹介致します。

著者はいずれもその道のプロ中のプロです。あえて「いわゆるビジネス書」は外しています。

心構えを大いに参考にし、感銘を受けてください。




「監督中毒」 三池崇史

現代日本を代表する映画監督。

プログラムピクチャーの名手。多産で有名な方です。

海外での評価も非常に高いです。

仕事とは、いかに自分勝手やこだわりから遠く離れないといけないのかを学ぶことができます

小さくまとまろうとする自分の卑小さに気づくはずでしょう。

「芸術起業論」 村上隆

現代日本を代表するアーティスト。

世界で戦うにはどうしたらいいのかを常に考え実践されています。

ある意味、ビジネスマンよりビジネスライクな思考の持ち主です。

戦略的に取り組むことがいかに大切であるのかを学ぶことができます

これからのビジネスパーソンは自らのキャリアプランをどんどんセルフプロデュースしていくべきなのです。




「調理場という戦場」

一流の料理人の言葉はどうしてこれほどまでに心に届くのでしょうか。

シェフという職業がいかに多くのことを同時並行的に行わなければならないのかが理解できます。

マルチタスクはビジネスにおける常態です。

段取りということの本質が具体的なエピソードに基づき解説されています。

仕事は段取りで半分終了です。

仕事に対する姿勢を根本から学ぶことができます

一刻も早く同時並行を実現できるように実力を養いましょう。

「連戦連敗」 安藤忠雄

日本を代表する建築家です。

「光の教会」はご存知の方も多いはずです。

ひとつやふたつの失敗は失敗のうちに入らないことがよくわかるでしょう。

失敗を恐れたり、恥じたりしていたら、少しも前に進めないことを学ぶことができます

あなたもトライ・アンド・エラーの大車輪をまわしましょう。

プロフェッショナルになるために

中堅の位置とは、いよいよプロフェッショナルのとば口に立ったということです。

これから、プロになっていくのです。

そのときに大事なのが仕事観です。

仕事観とは、ものさしです。

  • どのよう「な」仕事がしたいのか
  • どのよう「に」仕事をしたいのか

これらが明確になっていないと、仕事の経験が自らの血肉となりません。

それでは、もったいないです。

自分にとっても会社組織にとっても。

漫然と仕事を行なっていては、効率が悪すぎます。

ひとつひとつの経験を自分のキャリアとして結晶化していくために、しっかりとした「仕事観」を持ちましょう。

そのためのお手伝いとして、以上4冊をご紹介しました。ぜひ手にとってください。

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