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DaiGoの「無敵の就職心理戦略」面接官の心を操る方法とは

2020 3/30
目次

面接官のひとりとして読まないわけにはいかないぐらいの問題の書だ

メンタリストDaiGoさんの就活対策本が出版されました。

かなり個別具体的に書かれているので、学生にとっては実践的な書となっています。

学生はもとより、面接官にとっても参考になるところが多かったです。

何よりの収穫はこの方の職業観・仕事観・労働観に触れることができたことです。

本書を読まれる学生のみなさんはテクニカルな部分ももちろん吸収すべきですが、むしろこの取組姿勢を感じ取ってほしいと思います。

これから仕事をする上ではこちらのほうが数十倍も大事なところに違いありません。




本書の目次について

  1. はじめに
  2. 後悔しない就活&仕事選びとは?
  3. 好感度は作れる
  4. 人生は2カ月で変えられる
  5. おわりに

ノウハウ満載。

ぜひ直接手にとって見てください。




3つの原則とはなにか

いい仕事を選ぶ3つの原則は次のとおりです。

  • 自分のやりたいことを考える
  • 自分の強みから考える
  • ないものを求めず、持っているものを知る

これ、これなんだよと思わず膝を打ったのが以下の箇所になります。

この間、やりたいことにつながる「やりたくないこと」はやるべきです。

やりたいことを仕事にしたいと思う人たちは、たいていここで間違えてしまいます。

最初からやりたいことしかやろうとしないのです。

多くの人に理解してほしい箇所です。

  • やりたくないことはやりたくない
  • やりたいことだけやりたい

このような言い切りはある意味潔く、勢いがあります。

その潔さが最短距離を走らせたいのだと思います。

できるだけ苦労したくないといわせるのでしょう。

手っ取り早くノウハウを教えてと要求するのでしょう。

わからなくはない。

けれども、

紆余曲折、回り道、寄り道、停滞、後退、ぐるぐる周りを経てはじめて見える「景色」は人の成長においては日常茶飯事であるはずです。

人生はなにもかも一足飛びには達成できません

もちろん、

「石の上にも三年」を無条件に強要される必要性も皆無でしょう。

「やりたくないことはやりたいこととは全くの無関係ではないということを経験の中で知っている人間だけが成長のチャンスが飛躍的に高まる」、ということなんだと思います。

特異なものの中にやりたいを発見する

まず、自分のやりたいことがある。その中に自分の得意なことがある。それを他人が望むような形でアウトプットすればいいのです。

ここはコロンブスの卵でした。

言われてみればなるほどです。

言われてみてはじめて気づく慧眼だと思います。

やりたいことの中に得意なことを見つけるという発想はちょっと思いつかない。

面接の場面で知性を見破る簡便な方法とは

新聞を3分間朗読させるのです。

それで何がわかるのかと言えば、その人の知性が判断できるのです。

これは面白そうなので今度選考の場面でぜひ実行してみます。

ドイツで行われた実験で相関関係が見て取れたそうです。

意味の塊を瞬時に判断できなければ、一定のスピードで淀みなく読み進めることはできませんからね。

頭の中の動きがむき出しにされるのでしょうね。

DaiGoさんは諸葛孔明なのか

ちなみに私の場合でいうと、理想の生活はオックスフォードの町にちょっとした一軒家を買って、本に囲まれた自由で人に縛られない生活をすることです。

本好きのユートピアを構築されようとする垂涎の計画だ!

前にも言いましたが、私の人生の目標は読書です。「知識の最大化」が人生のテーマであり、死ぬまでに頭にどれくらい知識を入れられるかが人生の目的になっています。どのくらいの本を読むかというと、だいたい一日に10冊から20冊くらい。

嘘でしょ?

一気に近しい存在となった。

意外な一面ではなく本来の姿なのでしょう。

万巻の書をひもとく諸葛孔明的生活。

これからも世に問われる本の数々を追っかけていきたいです。

ファンになりました。

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