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人事エンジニアという存在は会社の未来を変えることができるのか?

人事部に新星が登場したぞ!?

人事エンジニアという存在。

パドー
ご存知ですか?

人事的視点を持つエンジニアなのか?

はたまた人事部員がデータ分析に精通しているだけなのか?

とにもかくにも、

人事部に登場した新星はこれからの人事の仕事を確実に変える存在に違いないでしょう。

経営に対して説得力をもって会社の未来形を指し示していく存在のようです。

人事系雑誌「Works」の今回の特集は「登場!人事エンジニア」でした。

参考 登場!人事エンジニアリクルート「ワークス」

この目新しい言葉は編集部の命名らしい。

人事部に所属するデータアナリストを指すようです。

いわゆるデータを扱うエンジニアというだけでなく、人事の仕事に携わる人事部員でもあるというところがミソらしい。

データアナリストとは、分析の分野で活躍するエンジニアのこと。データの分析結果に基づきマーケティングや経営のアドバイスを行う。一般的にはエンジニア型とコンサル型がある。

以下、人事エンジニアについてお話しします。

魅力的な人事エンジニアたち

記事の中では大変に魅力的な四名の方がご紹介されています。

彼らの仕事の特性・キャリアは次のとおりです。

  1. 人事データを駆使して、経営や事業に貢献する
  2. 科学的な人事を実現しようとしている
  3. データ分析あるいは技術・研究開発の知識・経験をもつ

四名の方は自らの使命を次のように各々理解されています。

  1. 人と組織の課題を分析し、経営の羅針盤に
  2. イノベーションを目指す組織のパートナー
  3. 人を活躍させるための武器をつくる
  4. アクションプランの提示までを常に意識

人事エンジニアが大切にしていること

人と会うことを大事にする。

データ分析と同等以上に人に会って話をするそうです。

四人のうちのお一人の言葉が印象的でした。

目指すのは、「血の通った科学」です。データだけで決めつけず、最後は人の感性を大切にしています。

言うまでもなく、何のためにがグリップされていなければ、誰にも届かないものです。

パドー
ただの数字使いではないのです

データ分析の先に見えてくるものとは

 

従業員数が1000名の会社において、一人の人事マンは常に1:1000の関係しか構築できません。

様々な制約があるために、最大限の配慮は従業員の個々の満足には到底到達しえません。

個人の能力の限界を超えているからです。

しかしながら、人事エンジニアの登場により将来的に劇的に解決されるのかもしれません。

そのような期待感が大いにあります。

データを駆使することにより、1:1X1000が可能になるのかもしれないのです。

もっともっと一人ひとりと向き合うことができる。

そうすれば、自ずと企業価値は向上します。

来るべき未来の人事部のあり方を考える際の大いなる示唆を本書は提供してくれました。

MEMO
人事機能の集約化から分散化への流れが、将来、再び一元強化される時代になりつつあるようです。それだけ経営環境において人事関連のウエイトが一層高まってきているということなのでしょう。

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