「最高の人材」が入社する採用の絶対ルールとは何か?

採用担当の新しい教科書が出ました!

「最高の人材」が入社する採用の絶対ルール

(4.0)

著者である一般社団法人日本採用力検定理事である釘崎清秀氏と伊達洋駆氏のお二人は次のように言います。

ずっと信じられてきた「採用の常識」の中には、誤っているものもあります。本書は求職者の目線で採用を見つめ直し、成果につながる「採用の新常識」を提案します。

パドー
人事担当者としては、耳を傾けざるをえない提案ですね

本書の内容は、企業規模の大小、求職者への認知度の高低、専任の採用担当者がいるかいないかに関係なく、誰でもすぐに活用できるものです。

こんな人にオススメ
  • 悩み多い採用担当者
  • 困っている採用担当者
  • 結果を出したい採用担当者

おすすめ

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本書の構成について

本書は、全部で5つのパートから構成されています。

  1. 採用活動の心得
  2. 求職者を集める
  3. 応募者から選ぶ
  4. 内定辞退を防ぐ
  5. 自社の課題を見つける

本書の冒頭にある「採用力チェックシート」をあなたもぜひ試してみてください。

12の質問に答えて、採用担当者として身につけておくべき力を確認しましょう。

チェックのポイントは次の6つとなります。

  • 採用の語彙
  • 労働市場の動向
  • 見極める
  • 惹きつける
  • 企業最適
  • 社会最適

採用力の17の要素

以下は採用力を構成する17の要素となります。

自分に足りないところはどこなのかのチェックにお役立てください。詳細についてはぜひ本書にあたってください。

  • なぜそうしたかを言葉で説明すること
  • 自分のキャリアを自分で作ること
  • 「理想の採用」について考えること
  • 所属する組織に愛着をもつこと
  • 自分の専門性を高めたいと考えること
  • 他社と情報交換を積極的に行うこと
  • 採用に関する事柄を表現する言葉が豊富であること
  • 経営に関する基礎知識をもっていること
  • 他社の採用を把握していること
  • 求職者の傾向を理解していること
  • 必要に応じて社内外の資源を動かすこと
  • 応募者を適切に選抜すること
  • 応募者の志望度を上げること
  • 採用プロセスを安定的に遂行すること
  • 決めるべきことを決められること
  • 自社にとって望ましい採用を考えること
  • 社会にとって望ましい採用を考えること

採用担当部門の管理職であるのならば、上記の事柄については、できるかぎり日々実行していることが望ましいレベルとなります。

採用における新常識とは

以下の項目が新常識となります。詳細についてはぜひ本書にあたってください。

新常識
  • 採用サイトに掲載する情報を絞り込もう
  • 説明会では「求職者と社員とのやりとり」を大事にしよう
  • 本当に来てほしい相手に選んでもらおう
  • 思い切ってエントリーシートを廃止しよう
  • 会社の現実を知ってもらおう
  • 面接官を頼める人を増やそう
  • 先入観が存在することを理解しよう
  • 面接シートは「見極め」に使おう
  • 志望動機は企業と応募者が一緒に作る
  • 見極める必要のない能力がある
  • 社風に合っていることを説明しよう
  • フォローは募集時から行う
  • 内定者の意思決定を支援しよう

ざっと見ていただければ、スタンスが一般的な方法と明らかに違うことがお分かりになると思います。

「見定める」から「一緒に考える」にシフトチェンジしています。

一緒になって考えるが、過保護となるのかどうかは、学生の質や採用担当の思い入れによって全く違ってくることでしょう。

しかしながら、

選考過程とは、自社のファンを作り上げるプロセスに他ならないことは、理解できるはずです。

学生ファーストも度が過ぎれば考えモノですが、圧迫を感じさせる選考がもはや誰も必要としていないことも明らかです。

一緒になって考えるとは、一人一人と一緒になって考えるという意味となります。

誰でもいいや、優秀ならとにかくいいという時代は終わりを告げたようです。

パドー
採用を今一度見つめ直すに、もってこいの参考書が本書なのです。

 

心ある採用担当者の方々に、真の採用の成功に欠かせないマインドや視座についてお伝えしてきたつもりです。それが遠回りのようで、実は企業の採用を成功させるいちばん重要なファクターであると考えているからです。

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