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「クールワーカーズ」専門性を売って稼ぐ人にあなたはなれるか?

生産年齢人口減少へと向かうこの国で、あなたはどうやって食べていくのか?!

クールワーカーズ<Cool Workers> 時間と場所に縛られず、専門性を売って稼ぐ人になる

(3.5)

自由な働き方を実現するための事業を展開されている著者の北村貴明氏は、本書において「新しい働き方」を提案します。

クールワーカーズです

時間と場所に縛られず、自分の専門性を売って稼ぐことのできる人ーそれが「クールワーカーズ」です。

  • 自分のやりたい仕事を、
  • 自分が望む場所で行い、
  • より多くの報酬を得る

という働き方です。

本書は著者が代表を務める会社でのビジネス展開の内容紹介を中心に、フリーランスで働くにあたっての考え方や具体的ノウハウ、現場のリアルが紹介されています。
こんな人にオススメ
  • フリーランスの方
  • フリーランスを目指す方
  • さらなる報酬アップを目論む方

 

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本書の構成について

本書は、全部で7つのパートから構成されています。

  1. 少子高齢化が日本人の働き方を変える
  2. 社会の変化に対応する「新しい働き方」
  3. フリーランスに「働く場」を提供する
  4. クールワーカーズが集う「コミュニティー」作り
  5. 「クールワーカーズ」の理想と現実
  6. 「自分を売れるフリーランス」になるために
  7. 「クールワーカーズ」の最前線

売れるフリーランスと売れないフリーランス

現在、日本では5人に1人がフリーランスであると言われています。

パドー
あなたは多いと思いますか少ないと思いますか?

フリーランスで働くことは決して甘くないことは、フリーランスではない私にも容易に想像ができます。

その世界は、

「売れるフリーランス」と「売れないフリーランス」がはっきりと分かれてしまう世界なのでしょう。

著者は「売れる」「売れない」の差は次の2点から生まれると断言します。

  1. 「先に与える人」かどうか
  2. 「売れる専門性」を持っているかどうか

先に与える

先に与えるとは、最初に条件を提示するという意味となります。

言い換えるならば、最初に決めた条件を途中で自分都合で決して変えたりはしないということです。

フリーランスに限らず、「後出しじゃんけん」ほど信用をなくしてしまう行為はないでしょう。

売れる専門性

売れる専門性と売れない専門性の分かれ目は次の2つになります。

  • マーケットの大きさ
  • 成果のわかりやすさ

「クライアントの手間を省いて結果を目に見える形で出す」ことが売れる専門性の条件なのです。

フリーランスが身につけるべき習慣とは?

8つあります。

  1. 新聞を読もう
  2. 情報を発信しよう
  3. 快適な職場環境を整えよう
  4. 働く場所を決めよう
  5. オンラインサービスを活用しよう
  6. 交流会で人脈を広げよう
  7. 稼働率を調整しよう
  8. 自分の成果を振り返ろう

なにもかも自分で管理しなければならない立場であるために、仕事の獲得から納品まで基本的にひとりで行う必要があります。

したがって、

自立的に働くためには、なによりも自律性が求められるのでしょう。

新しい働き方に向かって

副業兼業の奨励を含めた政府主導の働き方改革がどこまでも推し進められるのであれば、原理的には、正社員雇用形態は消滅し、総請負(総フリーランス化)にならざるをえないと個人的には思っています。

そのなかで例外的に、

従来と同じく、結果として長い期間ひとつの会社に勤めるという働き方があるかもしれません。

けれども、そのような雇用の在り方は無条件に実現される類いの働き方ではないはずです。

多くの場合は、同時並行的に、あるいは単発の連続での働き方を余儀なくされることでしょう。

誰もが「クールワーカーズ」という働き方をもって、生き生きと仕事ができるわけではありません。

現在、企業に勤めているあなたも、フリーランスの働き方について理解を深めることは決して無駄とはならないはずです。

パドー
本書を通じて来たるべき未来に備えておいてはいかがでしょうか

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