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アナ・ウインター、鬼編集長はプラダに身を包んだ決断力の悪魔だ

投稿日:2016-10-30 更新日:

 

アナ・ウインターが教えてくれたこと⇒

一年前、必要に迫られて家族の服を大量に購買する経験をした。
その際、ユニクロの良さを知り、ファッションに興味を持つようになりました。

その流れで、ファッション関連のDVDを買ったり借りたりしたうちの、非常に考えさせられたのが、「ファッションが教えてくれること」でした。

決断することの凄みがそこに凝縮されていたのです。

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鬼編集長、おお怖い

このDVDはファッション業界のドキュメンタリーであり、アメリカ版VOGUEの舞台裏が舞台となっている。
ファッション雑誌界の王者VOGUEに君臨する鬼編集長、女王アナ・ウインター氏。
1949年生まれのイギリス生まれ。
映画「プラダを着た悪魔」の鬼編集長のモデルと言われており、トレードマークはサングラスとボブカット。
意志の強さが顔全体に広がっているそのルックスは、ザ・ヨーロピアンそのもの。

決断マシーン

自分の感性、考えに基づき、部下の提案、報告をばっさばっさと切っていく。
いいものはいい。ダメなものはダメ。
情け心、仏心ゼロ。
クリエイティブな部下たちの反発も相当なものであろう。
だって、彼女は何一つ作らないのだから。
たったひとつのものを除いては。
彼女が唯一クリエイトするのは、売れる雑誌
それだけだ。

名将野村克也語録

野村克也氏には、いくつもの名言語録がある。
その中で、なるほどな~と考えさせられたのが次の言葉だ。
コーチは判断する。監督は決断する。
判断するためには、材料が、データが、必要である。
その集めたものに基づき人は合理的に判断を下すことはできる。けれども、いくら判断を積み重ねたとしても、決断できない人間は決断することできない。

決断とは、非合理なものであり、結果を受け入れる責任と覚悟がどこまでも要求される。

アナ・ウインターの強み

彼女はDVDにおけるインタビューの中で、あなたの強みとは何かと問われる。
即答だ。

「決断力。」
彼女は、売れる雑誌を作るために、すべての創作行為を他人に任せ、ただ決断だけを行う。
彼女にのしかかる重圧を我々は決して想像できない。

結果がすべて

結果がすべての世界で、この二人は生き延びてきた。
勝つことが正義であり、売れることが正義。

判断と決断は非連続である。

鬼や悪魔だけがそのことをいつも思い出させてくれる。

 

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大晦日なので決断について考えてみた

プラダを着た悪魔、仕方がなかったとの長いお別れこそが次の扉を開く

 

水たまりの一滴
以前、「世界の果てまでイッテQ!」の出川哲朗の突撃インタビューをアナ・ウインターが偶然受けていたのは笑えました。

 

 

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