Thinking-Puddle

現役人事部長の 雑記blog

そこのあなた、成績アップしたいのなら学習の3要素を一刻も早く理解すべきだよ

投稿日:

 

成績アップの肝となる3要素をご存知ですか⇒

勉強とはそもそも、「わかる」「覚える」「慣れる」の3つの要素がそろっていれば、必ず成績は上がるものなのです。

本書は小学生の頃から勉強好きの著者が、東大合格後も塾講師や家庭教師を通じて確立していった勉強法が紹介されています。

繰り返します。

ポイントは「わかる」「覚える」「慣れる」をどうすれば無理なく確実に実践していけるかどうかなのです。

スポンサーリンク

1000人以上の生徒を指導してわかったこと

成績を上げるには次の3つの要素が必要ですと著者は断言します。

  1. 覚える(暗記)
  2. わかる(理解)
  3. 慣れる(練習)

著者は噛み砕きます。

  1. 覚えるとは、「何も見ないで、完全に再現できるようにする」ことです。
  2. わかるとは、「意味がわかった!」と心の底から実感できることです。
  3. 慣れるとは、「覚える」「わかる」で身についた知識を繰り返すことで、無意識レベルで実行できるようになることです。
ミック
なるほどなるほど

「慣れる」に一刻も早く到達せよ

勉強においては、「わかる」と「覚える」は最小限の量にとどめ、「慣れる」に重点をおくことが重要です。

「わかる」と「覚える」とはどちらが先ということはありません。

が、多くの場合は「わかる」ことが先にきます。

成績が良くない学生は大抵「わかる」で躓いています。

ゆえに「覚える」ステップに進みません。

だって面白くないんだから。

キース
分からないので面白くない

「わかる」で躓いている学生を軌道に乗せるには学習支援が不可欠です。

個別の事情に対して配慮すべきなので、家庭教師が近道でしょう。

ごんぞう
大教室じゃ、きめ細かくやってもらえない

「わかる」が足りている学生が「覚える」のステップに進むには一定程度の強制力が必要です。

自身の忍耐力も大事です。

ミック
我慢我慢強

これと同時に、勉強する目的を時間を取って懇切丁寧に教えてあげてください。

そうすれば「覚える」ことの「意味」を見いだせるはずです。

「意味」を理解すれば「覚える」ことに持っていた先入観、つまり「無意味であるという意味」を捨て去るでしょう。

キース
覚えるための理由に納得がしたい

「覚える」レベルに達している学生がいまいち成績が伸び悩んでいる理由はひとつだけです。

得点力が強化されていないからです。

得点力を強化する方法は演習以外ありません。

とにかくひたすら演習を繰り返すのです。

ごんぞう
千本ノックじゃあ

これにより、当然に「わかる」と「覚える」も深化していきます。

だってこれら3要素は密接に連関しているのだから。

学習を分解し理解すること

学習行為を「わかる」「覚える」「慣れる」に区分することは、指摘されればなるほどなと思えるものですが、自分で考えろと言われれば、多くの学生にとっては難しいのではないでしょうか。

ミック
わかると気づくは違います

あなたが学生なら、自身の場合はこの3つのステップのうちのどこで停滞しているのかをまずは確認してください。

そうすれば解決策・打開策は自ずと見えてきます。

学習行為の原理をわかりやすく解説される機会は今までほとんどなかったのではないでしょうか。

でも、それを知っていると知っていないでは今後の成績の伸びが違ってくるはずです。

本書は個別の具体策も丁寧に解説がされています。

しかしながら、もっとも学ぶべきは、学習とは3つの要素から構成されているという原理であると考えます。

最新記事はこちら

  • この記事を書いた人
パドー1000

パドー1000

現役人事部長のパドー1000と申します。雑記blog「シンキング・パドー」を書いています。
カテゴリーは、人事・仕事・就活・受験・活字・映像・音楽・競馬・アート・ファッション・ライフ。
詳しいプロフィールへ

-受 験

Copyright© Thinking-Puddle , 2017 All Rights Reserved.