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現役人事部長の 雑記blog

プロジェクト管理としての大学受験

投稿日:2016-10-22 更新日:

 

大学受験をプロジェクトと見なすならば⇒

自分の大学受験など遠い記憶のかなたです。しかしながら、数年前子供の大学受験にあたり、少なからず協力する経験を持ちました。

本日は、そのときの経験に基づきごくごく基本的な考え方についてお話します。

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大学受験における2つのフェイズ

大学受験には二つの側面があります。

学力向上のためのプロセス

合格するための計画立案と進捗管理

これは、重なる部分もあるのですが、基本的には別物です。

多くの学生は、学力向上のためのプロセスに注力し、合格するための計画立案と進捗管理は軽視といわないまでも、実際に手が回らないのが現状です。

学力向上のためのプロセス

ここはみなさん普通に行う試験に合格するために学力を鍛える過程です。

学校の授業を受ける

予備校や塾に通う

問題集を解く

参考書を読む

模試を受ける

 

多くの学生が、高校や予備校のカリキュラムに従い、実力向上を目指します。そのカリキュラムに従い、合格する者もいれば、そうでない者もいます。

この差はどこからくるのでしょうか。

本人のガンバリが足りないから。絶対的な学力不足。運不運。

それもあるでしょう。

しかしながら、合格するための計画立案と進捗管理が決定的に欠けているために、不幸な結果がもたらされた場合がなきにしもあらずなのです。

合格するための計画立案と進捗管理

自らの手でこれをやりとげる学生の方はどれぐらいおられるでしょうか。

当然計画は立ててるよだとか、そんなことまで手が廻らない、ひたすら勉強あるのみという方もいるでしょう。

合格するためには、学力の向上が最優先で、それ以外のことに入念に時間を割く余裕など、睡眠時間を削ってもできません、が一般的ですよね。

そもそもカリキュラムは高校や予備校が提供するもので、それに従って、こつこつ勉強するのみという方が大半ではないでしょうか。

しかしながら、高校や予備校は、ひとりひとりにカスタマイズした授業内容、学習プログラムを提供することには限界があります。当たり前です。それを求めることはないものねだりです。自分でやるしかないのです。

それでは、合格するための計画立案と進捗管理とは一体どうすればいいのでしょうか。

敵を徹底的に知り尽くす

計画立案とは、志望校の試験傾向を確認することです。

進捗管理とは、試験日から逆算し、スケジュールを立て、日々の進捗度合いによりこまめにやるべきことを微調整していくことです。

 

これらは、やはり自分でやるしかないのです。誰もやってくれません。大変ですが、受験生は一人二役をこなさなければならないのです。

本日は、ただ漫然と問題集を解いているだけでは、合格可能性を高めることができないということに気づいていただけたらと思い、ごくさわりだけを書かせていただきました。

おさらい

大事なことなので、もう一度繰り返します。

大学受験で合格を確かなものにするためには、次のどちらが欠けてもいけないのです。

学力向上のためのプロセス

合格するための計画立案と進捗管理

 

これから順番に別のエントリーで個別具体的に説明していきたいと思います。

乞うご期待。

 

水たまりの一滴

計画管理は本当に難しい。しかしながら、やるしかないのです。

 

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現役人事部長のパドー1000と申します。雑記blog「シンキング・パドー」を書いています。
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