さて、いとも簡単なブログ

活字に関すること

2016/11/27

ノンフィクション 活 字

ベルクソンの「創造的進化」とは春の小川だ

ノートを取りながらの読書 一頃、ノートをとりながら頁をゆるりとくっていた時期があった。 大昔です。 最初は、スピノザの『 ...

活 字 活字全般

忘れられた才人、明石散人を読み直す 

コロンブスの卵が立つ ″目から鱗がとれる″と人が口にするとき、そこには新鮮な覚醒が鳴り響いている。 一方、″コロンブスの ...

2016/11/26

活 字 活字全般

知のヒーローとしての山本義隆

山本義隆という知性 もう何年も前になるが、山本義隆氏の著作『磁力と重力の発見』全三巻が新聞書評で紹介されていました。 「 ...

2016/11/23

村上春樹 活 字

海辺のカフカは今もなお座り込んだままでいるのか

慰めのための文学 「戦時」のような毎日を送っている。 大仰であるが、仕方がない。 そのような気分が継続している。 世事の ...

2016/11/22

マンガ 活 字

ゴールデンカムイ、生きることと生き延びること

本日発売最新刊 手に取る。 期待通りの面白さ。 クオリティーは相変わらず高位安定。 大したものです。 大金の向こう側 こ ...

2016/11/18

小 説 活 字

坂口安吾「風と光と二十の私と」の素晴らしさ

安吾を嫌いな人はいない 坂口安吾を嫌いな人にあったことがない。 彼の魅力は一言ではいい尽くせませんが、読めば直ちに理解で ...

2016/11/18

小 説 活 字

武田泰淳の「富士」、一等の文学

一番好きな小説 これまでに読んだ小説のなかでどれが一番良かった(印象に残った)と聞かれるたびに、私は決まって武田泰淳の『 ...

2016/11/14

ノンフィクション 活 字

哲学教授兼哲学者野矢茂樹が語るウィトゲンシュタインの哲学

哲学者か、哲学教授か? かつて、ショーペンハウエルは哲学者と哲学教授を峻別し前者のその高貴さと稀有さを賞賛した。 が、残 ...

2016/11/13

ノンフィクション 活 字

小林秀雄の言う「無常という事」を何ひとつ理解していない

無常という事を読み直す 先日、小林秀雄の『無常という事』を再読した。 やはり小林は「分からない」ということだけを、できう ...

2016/11/10

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