Thinking-Puddle

本と映画と音楽のブログ。時々ファッションライフ

小説の魅力について

小説について書いています。

小説は確実に人生を豊かにしてくれます。

豊かな気持ちになれる本を一冊でも多くご紹介。


小 説

ノルウェイの森。我々の生のうちに潜んでいるものの正体とはなにか

村上春樹の大ベストセラー「ノルウェイの森」をまさか読んでいないとは言わせない 村上春樹の人気を不動のものにしたこの小説は ...


小 説

「優雅なのかどうか、わからない」ほどエレガントな小説はない

村上春樹と田中康夫と庄司薫の親戚のような小説世界が展開されている 新潮社の編集者で作家の松家仁之さんの3冊目の小説のタイ ...


小 説

「政治的に正しい警察小説」どんでん返しが読みたい人集まれ!

葉真中顕(はまなかあき)によって久しぶりにブラックユーモア小説を堪能する タイトルに惹かれて読んだ「政治的に正しい警察小 ...


小 説

ガリレオシリーズ、再始動した物理学者の何が変わったのか?

ガリレオシリーズの最新刊「沈黙のパレード」が出た・読んだ・面白かった 新刊本の帯を棒読みします。 容疑者は彼女を愛したふ ...


小 説

「ハゲタカシリーズ」息を呑むゴールデンイーグルの小説世界

鷲津政彦に憧れる中高年は少なくないはず 人気の経済小説「ハゲタカシリーズ」をお読みになったことはあるでしょうか。 わたし ...


小 説

小説「孤狼の血」悪徳警官の陽の当たらない正義とは

信念を貫く男たちの生き様を描いた圧巻の警察小説は期待通りの傑作でした 2018年5月2日よりロードショーが始まっている東 ...


小 説

村上春樹と自由意志の問題、そんなにことは単純ではない

好きな小説は読み返すごとに新しい顔を見せてくれる 村上春樹の「回転木馬のデッド・ヒート」を読み返しました。 回転木馬のデ ...


小 説

機龍警察最新刊「狼眼殺手」寝食を忘れたいならすぐ読め

待望の最新刊、気が付けば読み終わっていた。大失態だ 月村了衛氏の新刊が出ているのであるから、のんびりしている場合ではまっ ...


小 説

村上春樹「アフターダーク」忘れたふりをしていてもダメだ

村上的不安からあなたは逃げ切れることができない 村上春樹氏の「アフターダーク」を読み直しました。 アフターダーク (講談 ...


小 説

「騎士団長殺し」時間を味方につけることに成功したのだ

「騎士団長殺し」を読み終える 「1Q84」から7年ぶりの長編新作「騎士団長殺し」を読了。 騎士団長殺し :第1部 顕れる ...


小 説

恩田陸「蜜蜂と遠雷」誰にも教えたくないタイトルの真の意味

夏休みの課題図書になにがなんでも選んで読んだほうがいい傑作です! 昨年末に出版された恩田陸氏の直木賞受賞作「蜜蜂と遠雷」 ...


小 説

スプートニクの恋人とは一体全体だれのことを指すのか?

謎に満ちた小説「スプートニクの恋人」を何度も読み返している スプートニクの恋人とは誰なのか?スプートニクとはミュウを指し ...


小 説

昭和の文学的風景(まとめ)

文学的記憶 昭和の人間なので、昭和の文学に慣れ親しんできました。 さすがに以前にご紹介した3つはリアルタイムでは読んでお ...


小 説

月村了衛「機龍警察」はマジでずっちーな小説の典型です

機龍警察まだ読んでないの?? ハマって久しい。 足抜けできない。 新作はいつなんだ。 待ち遠しすぎて狂しい。 こんな方に ...


小 説

村上春樹の「木野」とはカラフルな神話的世界に他ならない

キーワードは蛇と猫なのだ。もちろんどちらも象徴的存在 「女のいない男たち」が電子版で出版されたので、以前に紙の本で読んで ...


小 説

慰めの文学。生きられた批評としての「海辺のカフカ」

現代の慰めの文学 「戦時」のような毎日を送っている。 大仰であるが、仕方がない。 そのような気分が継続している。 世事の ...


小 説

「風と光と二十の私と」美しい時間が流れる小説の醍醐味

絶対肯定の巨人、安吾を嫌いな人はいない 坂口安吾を嫌いな人にあったことがない。 彼の魅力は一言ではいい尽くせませんが、読 ...


小 説

武田泰淳の「富士」、一等の文学

一番好きな小説 これまでに読んだ小説のなかでどれが一番良かった(印象に残った)と聞かれるたびに、私は決まって武田泰淳の『 ...

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